同作は、名作『SWAT 4』などの精神的後継作とも呼べるタイトルで、プレイヤーは敵の殺害だけを目的としない警察官として様々な犯罪に立ち向かいます。ゲームはCo-opのほか対戦も可能で、アルファテストの開始時では1つのシングルプレイヤーマップとCo-opマップ、3つのPvPマルチマップが用意されており、10の武器のほか、すべての戦術デバイスなどを用いることができます。
今回のアルファテストは2020年中頃のベータテスト開始直前まで行われる予定で、公式サイトにて119.99ドルのSupporterエディションを予約したユーザーすべてがすぐに参加可能。ただし、アルファテストにはNDAが存在しているため、開発の許可のないゲームプレイの映像や画像の配信・配布、ゲーム内容情報の共有などはできません。
『Ready or Not』はSteamにて配信予定。アルファテストもSteamにて実施されます。
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