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USJ「バイオハザード・ザ・エクストリーム」を体験!ネタバレなしのレポートをお届け

もはや秋の風物詩ともいえる程までに人気になった、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーンイベント。今年も『バイオハザード』関連のアトラクションが登場しています。

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今年は「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」という名前で行われているユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーンイベント。9月7日からはホラーに焦点を当てた「ハロウィーン・ホラー・ナイト」も始まっています。今年は「絶叫ハロウィーン」「大人ハロウィーン」「“こわかわ”ハロウィーン」の3つのハロウィーンがパーク全域で大幅スケールアップ、過去最大のアトラクション数となり“ここにしかない超・非日常”が体験できます。


今回は一足先に「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を楽しんできました!その中でも特にゲーマー向けの「バイオハザード・ザ・エクストリーム」を中心にレポートをお届けします。

◆どちらのルートも楽しめる!「バイオハザード・ザ・エクストリーム」体験レポート



「バイオハザード・ザ・エクストリーム」の舞台は、『バイオハザード RE:2』の世界。ゲームと同じく細かい点で違いのある“レオン”と“クレア”2つのルートが用意されており、ゲームを楽しんできたユーザーはより世界観に入り込んで楽しめる内容となっています。

細かいことはネタバレになってしまうので書けませんが、アトラクションに入るとR.P.D警察署(ラクーンポリス)が再現されています。多数の行方不明者の写真や、血の跡もありすでに筆者はおびえていました。

また、アトラクションの中もどこからゾンビや仕掛けが出てくるかわからず、常に怖さが襲い掛かる状況。様々なゾンビと遭遇することも多々あり、「ああ、ラクーンシティに迷い込んでしまったのだな」と思わず思ってしまうほどに内部の装飾やゾンビの造形はゲームそのものといえるほど。筆者は常に叫んでいました。

非常に怖がりな筆者ですがアトラクションに挑戦するのは10人で一組なので、怖いアトラクションが苦手な方でも楽しみやすい設計になっています。


一方でゲームをプレイしていない人、物語を知らない人でも楽しめるような演出や、仲間と協力できる要素も含まれているのも素晴らしいと感じました。私も今回テーマとなったゲームタイトルは未プレイでしたが、趣向を凝らした演出によって楽しむことができました。通常の歩くタイプのホラーアトラクションであれば、一方的に驚かされて終わりなことも多い中で、仲間と協力することで生還することができるかどうかが決まる(それも中々な高難度)という要素が加わり、なおかつ「バイオハザード・ザ・エクストリーム」という名前の通りゲームタイトルの世界観の中でそれが体験できるのでどんな人にも楽しんでもらいたいアトラクションでした。

カプコンのプロデューサー平林氏インタビュー


「バイオハザード・ザ・エクストリーム」に携わったカプコンの平林氏にお話をうかがうことができました。内容を一部紹介します。


――アトラクションの中で、ゲームの世界観が細かい箇所まで再現されていますが、その点についてはいかがでしょうか。

平林氏:アトラクションを作るにあたって本当に良かったのは、USJ側の担当者の方に『バイオハザード』シリーズが好きという方が多く、以前『バイオハザード』のアトラクションでお世話になった方が多かったので “どこまでこだわるか”の意識のずれが少なく、細部までこだわれた点だと思います。ホラーな部分と世界観を楽しんでもらえるバランスという点についても特にこだわりました。

――アトラクションを楽しむ方の中には、ゲームをプレイしたことない方もいると思います。そういった方にはアトラクションを通してどのようにゲームを訴求していきますか。

平林氏:私たちとしてはまず『「バイオハザード』というワードに触れていただけるだけで充分かなと思っています。そこから話が広がっていけばいいかなと。

――2つコースがありますが、おすすめはありますか?

平林氏:ゲームの中でも、2つのコース、ルートに優劣をつけていないのと同じで、アトラクションに関しても優劣はないです。どちらか片方を遊んでいただいても楽しんでいただけます。もちろんどちらも楽しまれた方は2つ合わせてより色々な楽しみが増えると思います。

――ありがとうございました。

◆熱狂の渦!新生「ゾンビ・デ・ダンス」レポート


「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の中の一つのハロウィーンである、「絶叫ハロウィーン」のゲスト参加型ホラー・エンターテイメント「ゾンビ・デ・ダンス」が開催されていたので、こちらも見てきました!


ゲスト約1,000人が、「Rat-tat-tat(ラタ タ)ダンス」をゾンビ&モンスターと踊る光景は圧巻の一言。今年の「ゾンビ・デ・ダンス」 は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと「三代目J SOUL BROTHERS」の新曲「Rat-tat-tat」とのコラボレーションに加え、 EXILEのNAOTOさん・山下健二郎さん(三代目 J SOUL BROTHERS)の「ゾンビ・デ・ダンス」アンバサダー就任、リーダ ー小林直己さんによる「Rat-tat-tat ダンス」考案など、“世界最高クオリティ”のエンターテイメントとして進化しています。

ゲストが踊りやすくキャッチ―なダンスに加え、音楽も乗りやすくすぐに会場は最高潮でした。思わず写真を撮っている私たちも手が動いてしまい、仕事にならないほど。ぜひハロウィーンのパークに遊びに行った際は参加してみてはいかがでしょうか。

最後に、今年のハロウィーンも記事では紹介しきれなかったものも含めて魅力的なものばかりでした。本稿は「バイオハザード・ザ・エクストリーム」の紹介が主でしたがこれだけでも十分楽しめる内容でした!!この記事を読んで行ってみたいと思った方はぜひ足を運んでみてください!
《長尾太陽》

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