『Doom』や『Quake』の生みの親で、Oculus VRの最高技術責任者を務めているジョン・カーマック氏が、VR業界の様々な功績に対し表彰を行う非営利イベントVR Award 2019にてVR生涯功労賞(VR Lifetime Achievement Award)を受賞しました。
しかしながら、同氏は受賞について「時期尚早かもしれない」「VRの進歩に満足していない」とコメント。また、公開された映像の中では「VRに魔法のような可能性を感じているが、為さねばならないことはまだ沢山ある。自身の成し遂げたことを振り返るにはまだ少し早い」「(プロトタイプから大きく技術が進歩しているものの)ユーザーの役に立つまでは、どんな技術であってもあまり意味を為さない」とも述べ、業界の発展にはまだ大きな余地がある旨を語りました。
「VR Award 2019」の受賞者およびファイナリスト一覧はこちらからご確認いただけます。
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