『DEATH STRANDING』配達任務安全衛生マニュアル─序盤プレイヤー向けTips集 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『DEATH STRANDING』配達任務安全衛生マニュアル─序盤プレイヤー向けTips集

ルール(システム)を守って楽しく配送!序盤のTips集で全国安全衛生週間を乗り切りましょう。

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『DEATH STRANDING』配達任務安全衛生マニュアル─序盤プレイヤー向けTips集
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ご安全に!『DEATH STRANDING』で大切な荷物を身体一つ運び続けるブリッジズの皆様、繋がっていますか?「配達」がメインとなる本作は、決して平坦ではない道のりの中でも確実に届けていく技術が求められます。

謎の多いストーリーとは裏腹に配達システムの部分は、常に表示されるヒントやUIによって困ることがありません。普段はあまりゲームをプレイしないといった方でも最後まで走り切れる設計となっています。

しかしながら、過酷な配達をこなさねばならない場面も出てきます。様々な達成方法を許容する本作であるからこそ、やれることも多彩です。本稿では、いざという時に役立つかもしれない、気付きにくい要素を序盤のTips集としてお伝えします。

ボーラガンを“使い切れ”!「気絶」を狙おう



配達の中で問題となるのは、ほとんどの場合が自然現象、つまり静的な地形に関することです。しかしながら、ミュールやBTといった動的な厄介者も無視できません。彼らはプレイヤーへ直接的に危害を及ぼしてくる存在ですから、人によっては苦手意識を持つ方もいるのではないでしょうか?

途中から使用可能となるボーラガンは、ワイヤーを射出して一瞬で相手を捕縛できるという強力かつ安全(?)な武器です。一般的な銃器とは異なり、かなり横幅のある射撃判定を持ちますので、ざっくりとした狙いでも簡単に当てられます。

ヒットした位置でミュールの反応が変わる

とはいえ、やはりあくまでも相手の動きを一時的に留めておくだけのものなので過信はできません。いつのまにかワイヤーを解いたミュールが、また襲い掛かってくるかもしれないからです。

拘束状態のミュールには「手錠」アイコン、気絶したミュールには「星型」アイコンが付く

そこで、余裕があればミュールの頭を狙ってみましょう。ボーラガンから発射されたワイヤーが当たった場所によって相手の反応が変わるのです。特に頭部は「気絶」判定となり、再び襲い掛かられる心配をせずに目的を果たせるようになります。

武器がなければ殴ればいいじゃない(荷物で) これが最後の弾丸じゃあ!

筆者は武器よりも荷物に余力を持たせたかった為、ミュールが落としたアイテムを手で拾って直接殴るという方法で全て「気絶」させていました。気絶したミュールは自身の荷物を落とすので、またそれを使って次のミュールを倒せるという寸法です。弾が切れてしまったボーラガンも荷物には変わりありませんので、最後まで”使い切って”あげましょう。

主観カメラで手早く確認!


単独でマーカーを置くより、ラインを引く方がウェイポイントを多く設置できる

L1ボタン長押しによる主観カメラ、活用していますか?この機能はただ主観の視点を取れるだけではなく、実は様々な便利情報を補足してくれる利点があるのです。

本作にはマップ上へプロットしたマーカーやラインが、配達中の地形にも描かれるといった機能があります。しかし、常にラインを引くという訳でもないですよね?ちょっとしたウェイポイントとして簡単にAマーカー・Bマーカーと単独で設置する場合があります。

マーカーを見失ったら一瞬だけ主観カメラを起動すると画面に再表示される
(サムの右上にあるCマーカーに注目)

しかし、ラインと違ってマーカーを単独で置いた場合は、しばらく歩いているとUIから消えてしまいます。そんな時はL1ボタンを長押しして、一瞬だけ主観カメラを起動してみましょう。すると設定したマーカーの表示が復活するので、マップを開きなおして確認する手間を省けます。

ちょっとした距離だけど地形が入り組んでいる……といった場面では、主観カメラでいつでもマーカーを再表示できることを前提にマップでの経路設計を行うと、より迷わずに行動できるようになるでしょう。

立ち位置の目の前に大きな谷、そして雲の向こうにはまだまだ昇りがあることが分かる。

また、主観カメラを維持したままマーカーに視線をあわせて待っていると、自分の位置からマーカーまでの標高グラフが表示されます。直接的に役立てられる場面は少ないかもしれませんが、高低差の激しい場所を挟んでいる場合は、目に見えない谷の部分を予見できるといった利点があります。

本作では降りていくときのリスクが大きい、という現実に即した設計となっているので、特に高低差が激しい場所や視界の悪い場所では、事故防止に役立つ情報のひとつとして価値があると言えるのではないでしょうか。

特に梯子へ足をかけ始める瞬間が危険。渡り始めてしまえば通常の視点でも安定する。

さらに、大きな川などギリギリの位置にある梯子を渡りはじめる時にも主観カメラを使ってみましょう。通常の三人称視点だと、若干斜めから見ている構図となるためスティック操作が微妙に難しく、落っこちてしまう場合があります。主観カメラを維持しつつ梯子をしっかり見て渡れば確実に移動できるというわけです。

渡り始めてしまえれば、サムの移動は梯子に沿う形で補正が働いて安定しますので、主観カメラを解除しても安全に渡り切れると思います。渡り始めにしっかり見て指差呼称!つまらない事故は確実に予防しましょう。

「看板」は単なる飾りじゃない!



看板の設置は手軽にできますし、なかなか気が付きにくいことを誰かに伝えられる素晴らしい要素です。中には、何でこんなところに設置してあるんだ?と思わずツッコミたくなるようなものまで、そうした遊び心も「看板」が持つひとつの側面でもあります。

先に進んでから振り返ることで設置者の意図が分かるようなものもあり、たまには立ち止まって考えてみるのも面白いものです。

そんな看板ですが、これらは単なる情報表示ではありません。看板の中にはプレイヤーを直接助けてくれる要素が備えられているものもあります。

「がんばってください」……本当にそれで癒されたのかサム!?

「がんばってください」といった冷静な掛け声と共にサムのスタミナを回復してくれるもの。BBが喜んで「いいね!」をくれるもの。車両で通過すると一気に最高速まで加速できるものなど、効果は地味かもしれませんが、少なからず誰かの役にたつものです。

もちろん、看板が最も価値を発揮するのは設置者の意図が誰かに伝わった時でしょう。システムとしての利点はあくまでもおまけに過ぎないものかもしれませんが、より有効な看板をどう設置するか?と考える時の良い材料となるはずです。

重心を考慮した荷物整理を



サム自身も、そして途中から使用できるスケルトンも強力な荷役能力を持っています。しかしながら無尽蔵に荷物を運べるわけではありません。本作には重心の概念があり、左右のバランスが悪ければ配送途中の転倒で荷物を破損してしまうリスクが高まります。

とにかく背中に積んで、高い位置に最も重いものを配置した状態。転倒までの踏ん張りが短い。


できるだけ軽いものを上にした状態。ふらつきはあるが同じ重量でも転倒リスクは下がる。

実際の荷造りでもそうですが、基本的には重心を下げるほど安定を確保できます。リュックの中身は重いものを上にした方が軽く感じる……といったことが旅行などではあるのかもしれませんが、サムが運んでいるのは自身の体重よりも重いものだらけです。重心を上げすぎてしまうと、いくら左右のバランスを事前に整えていたとしても、ちょっとした動きで振り回されてしまうことになります。

難しいことではありませんが、重いものはなるべく下に、軽いものを上にして荷物を整理しましょう。多少無駄なスペースが出たとしても、重心を下げる方がバランスを取れたりすることもあります。

一番安全なのは、過積載を回避することですが……「最大積載量は“積めるだけ”だ!!」と油断していると、そこから事故がやってくるのです。

自然を味方に!「雨宿り」ポイントを利用しよう



荷物の劣化を早めてしまう「時雨(ときう)」は、天候という不確かなものでもあるため、想定していた準備では不足してしまう場合があります。

別のプレイヤーが設置してくれた屋根付きの休憩所に頼ることもできますが、広大なアメリカ大陸の中には自然の休憩所が見つかることもあるのです。


制限時間のある配達任務でないのならば、自然の力を借りて安全と品質を重視しましょう!!とは言え、やはりそこまで自然は甘くはないのですが……。

休憩できる場所を確保するということであれば、プレッパーズとの関係性を上げていくと、良いことがあるかもしれませんよ。


今回紹介した内容は、長い旅と壮大なストーリーの中では小さなことだったかもしれません。それでも、サムの配達任務は常に小さな一歩からスタートします。そうした小さなことや、小さなつながりが集まって「安全」という道が出来ていくに違いありません。
《Trasque》

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