GlassesCatGamesは、ローグライク剣戟アクション『Devil Slayer - Raksasi』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
同作は、主人公となる女武侠らを操り、様々な怪異と戦いつつ最終目的を目指す、ローグライク型のトップビューの剣戟アクション。力押しでのクリアが難しく、適切な間合いと攻撃タイミングを図ることが重要なゲームデザインとなっています。



プレイヤーは使用キャラクターと武器それぞれを組み合わせることも可能です。細かいグラフィックやキャラクターデザインも魅力です。複数の部屋に別れた各エリアにはもちろんボスも存在。打倒することで次のエリアへの道が開きます。

なお、本作ではやられてしまっても、専用のアイテムがある限りは即ゲームオーバーにならず直前の部屋からのリトライができます。1年程度を予定している早期アクセスでは、6キャラクター、6系統37種の武器、6マップ、18種のボスに100種以上の敵とアイテムが実装済み。

今後は新マップの他、更なるキャラクターやボス、アイテムなどのコンテンツ追加や日本語を含む翻訳の調整、各種不具合の修正などを行う予定です。

『Devil Slayer - Raksasi』はSteamにてWindows向けに1,010円で配信中。2020年には海外PS4/ニンテンドースイッチ向けにも配信予定です。
