1st TS UPDATE OF 2020!
— Rainbow Six Siege (@Rainbow6Game) January 16, 2020
Balancing tests:
Echo hackable
Improved Candelas
ALDA no ACOG
Ela Scorpion recoil
BB some
+ more in notes
PC TS @ 10:30 AM EST / 15:30 UTC
Downtime: 30 min
TS Patch Notes: https://t.co/zfadiHLzlE
Bug Reporting: https://t.co/oHHQ2RcFW8 pic.twitter.com/iH4R9STqbY
ユービーアイソフトは、同社が開発・運営を手掛けるチーム制対戦シューター『レインボーシックス シージ』について、PC版テストサーバーのアップデートを告知、パッチノートを公開しました。
同パッチノートによれば、ADSにかかる時間の全体的な増加や各オペレーターのバランス調整、Maestroの使用するライトマシンガン「ALDA 5.56」からのACOG削除などが行われるとのこと。その他軽微なバグ修正等も含まれています。以下、その一部まとめとなります。パッチノート原文はこちら(リンク先英語)にてご確認いただけます。
これらの変更内容はPC版テストサーバー向けの試験的なものであり、ライブサーバーに対するものではないことにご留意ください。
PC版テストサーバー パッチノート
- ADSにかかる時間の全体的な増加
- アサルトライフル: 0.3秒台から0.4秒台へ
- DMR: 0.3秒台から0.4秒台へ
- サブマシンガン: 0.2秒台から0.3秒台へ
- ライトマシンガン: 0.4秒台から0.45秒台へ
- ピストル: 0.1秒台から0.2秒台へ
- セカンダリスロットのサブマシンガン: 0.1秒台から0.35秒台へ
- ショットガン: 0.2秒台から0.25秒台へ
- BlackbeardのADS時間ペナルティがシールド装着時のみ発生するように
- EchoとYokaiドローンがDokkaebiのハック対象に
- ElaのScorpion Evo3について、最初の16発のリコイルを抑制
- Maestroの使用する「ALDA 5.56」からACOGを削除
- YingのCandelaを改善