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『Half-Life: Alyx』最終シーンの微調整を除き、ゲームはほぼ完成済―「Valveタイム」は起こらない

『Half-Life: Alyx』の海外向けAMAセッションにて、本作の製作状況やディテールなどに関する情報が明かされました。

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『Half-Life: Alyx』最終シーンの微調整を除き、ゲームはほぼ完成済―「Valveタイム」は起こらない
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『Half-Life』シリーズ最新作として発売予定のVR向けタイトル『Half-Life: Alyx』。Redditでの海外向けAMAセッション(Ask Me Anything)にて、開発陣から同作に関するいくつかの情報が明かされました。

Redditでの回答によれば、本作は最終シーンの微調整を除けば既に完成しており、現在は主にバグの修正やブラッシュアップに注力しているとのこと。同時に、所謂「Valveタイム」(当初の発売から大きく予定がズレこむこと)は発売前に発生させておいたため、開発陣は発売予定日にリリースできることを確信している旨が伝えられました。


また、ゲーム内の段差はジャンプではなくワープもしくはよじ登って超えること、一部のクリーチャーはプレイヤーの発する音に敏感であること、四肢切断や損傷の表現は一部の注目すべき例外を除いて含まれていないことなども明かされており、ゲームのディテールが複数明らかになっています。

さらに、ゲーム内の武器については全て片手で保持できるものの、空いた片手を使用することでさらなる安定性が得られるシステムが採用されていることも明らかに。ただし、作中には懐中電灯や重力グローブなどのアイテムやインタラクトの必要性などが多く登場するため、プレイヤーの両手はかなり多忙になる様子です。

加えて、インベントリ並びに武器選択はプレイヤーが可能な限り環境に集中できるよう設計されているため、弾薬管理は肩越しのインベントリシステムで、武器交換はメインの腕で選択可能になることも明かされました。その他、これら以外のアイテムを管理するためのリストバッグも存在するとのこと。ちなみに、ゲームにおける手の動きやインタラクションについては、後日背景にある技術を紹介する映像を公開予定ということです。

そんな『Half-Life: Alyx』は2020年3月に配信予定。AMAセッションの全文についてはこちらから確認可能です。
《吉河卓人》


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