The Fun Pimpsは、Steam早期アクセス中のゾンビサバイバル『7 Days to Die』に日本語を含む多言語への対応を行うアップデートを実施しました。
同作は、各種のサバイバル要素、クラフト要素や建築要素を備えたゾンビサバイバルタイトル。固定マップの他、ランダム生成マップでゲームを楽しむこともできます。
今回のアップデート「Alpha 18.3 b4 Language Patch」により、同作の対応言語は、日本語のほか、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・韓国語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語・中国語 (簡体字)・スペイン語 - ラテンアメリカ・中国語 (繁体字)・トルコ語に。
他にも今回のアップデートでは、細かな要素の調整や各種のバグフィックスも行われています。
『7 Days to Die』はSteamにてWindows/Mac/Linux向けに2,480円で配信中。Steam春節セールで2020年1月28日までは66%引きの843円で購入可能です。なお、同作は海外ではPS4/Xbox One向けにも発売中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
『ドラゴンズドグマ 2』次回アップデートではポーン関連の調整が多め。4月配信パッチ内容公開
-
穏やかな森の中で暮らすサバイバル『Under Canopies』Steamストアページ公開―動物の飼育や料理を楽しみながら自然と調和して生活
-
北欧神話サバイバル『Valheim』追加予定の新バイオーム「Ashlands」4月22日夜ゲームプレイトレイラー公開
-
『Cities: Skylines II』圧倒的不評なDLC「Beach Properties」の返金対応が発表―開発方針も見直しへ
-
モンスター収集RPGホラー『Monstronomy』Steamでリリース―ダークウェブで発見された“ポケモン”風ゲームに隠された恐怖とは
-
ラジコンカーで街中を爆走するレースゲーム『Volt Recharge』発表―カスタマイズした機体で白熱の画面分割/オンライン対戦に挑め
-
ファンタジーとSFが融合したスペイン発JRPG『Runa』Kickstarterキャンペーン開始―わずか2日で目標額の2倍以上を達成
-
基本無料PvPvEシューター『Arena Breakout: Infinite』Steamで配信決定!テンセントが贈るリアル系『タルコフ』ライク
-
画面が増え続けるトンデモ『テトリス』無料リリース。『Baba is You』作者による新作落ち物パズル
-
美少女たちとのシーシャ屋ヒューマンドラマADV『Hookah Haze』主題歌MV公開!フォトスポットや試遊台含むニコニコ超会議への出展情報も