開発者のBALDER氏は、PSP向けSFアクションRPG『煉獄』などに着想を得た自作TPS『ABYSS』を公開しました。本作は「ReiHEN」というPS Vitaの自作ソフトコンテストへの応募作品として制作されたとのこと。
『煉獄』や『AC』、『BLAME!』の要素を融合したデュエルゲーム

本作は、SFアクションRPG『煉獄』シリーズをはじめ、『アーマード・コア』や漫画「BLAME!」から影響を受けて制作された、三人称視点シューティング形式のデュエルゲームです。
ちなみに、『煉獄』シリーズ2作目にあたる『煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N』は2006年に発売されており、2026年で20周年を迎えました。
『ABYSS』では、プレイヤーは深淵(ABYSS)へと降りていき、どこまで深く到達できるかに挑みます。各階層には、ランダムな武器やパーツを装備した敵が登場。彼らを倒すことによって、自身のアップグレードが行える資材を獲得し、さらなる階層へと進んでいきます。



本作は、コンテストへの応募を目的として約2か月の期間で制作されたとのこと。開発者のBALDER氏は、前作『PURIFIED』での経験を活かし、高度なレンダリング技術やキャラクター、環境モデルを導入し、PS Vitaにおけるグラフィック表現の限界に挑戦したとしています。


また、本作にはアーティストのNo Oath氏がプロデュースした全5曲のオリジナルサウンドトラックが収録されています。開発者のBALDER氏は、BlueskyなどのSNSを通じて今後のプロジェクトや過去作の情報を発信しています。
『ABYSS』はインディーゲームプラットフォームのitch.ioにて公開中。価格は無料ですが、ダウンロード時に任意で開発者を支援する金額を支払うことも可能です。












