色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは? | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?

“御三家だけ、伝説だけ”など、「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」の総合結果から調べた計7部門のランキングをご紹介します。

ゲーム文化 カルチャー
色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?
  • 色々な部門で見る「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」!御三家や伝説、イーブイだけ等で見た場合のランキングは?

『ポケットモンスター ソード・シールド』までに登場したポケモン890種類を対象とする人気投票「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」の結果が公開されました。トータル6,608,215票を集め、2016年に行われた「ポケモン総選挙720」と同じくゲッコウガが連覇を果たした本企画。

総合結果で全体のTOP30と地方別のTOP30が公開されましたが、「御三家」「伝説」など部門ごとの結果も気になるところ。そこで本記事では、総合結果から調べた計7部門のランキングTOP10をご紹介します。

◆御三家ランキング




  • 1位 ゲッコウガ:140,559票

  • 2位 リザードン:93,968票

  • 3位 フシギダネ:56,015票

  • 4位 モクロー:52,367票

  • 5位 ジュナイパー:44,011票

  • 6位 ジュカイン:38,724票

  • 7位 バシャーモ:38,307票

  • 8位 ミズゴロウ:36,920票

  • 9位 バクフーン:35,184票

  • 10位 ポッチャマ:34,680票


冒険の始まりに、3匹の内1匹を選んで仲間にできる通称「御三家ポケモン」。最初のバトルからラスボス戦までトレーナーを支える場合も多い、非常に思い入れの深くなるポケモンたちです。

1位のゲッコウガと2位のリザードン以降は、くさタイプの御三家が続けざまにランクイン。ホウエン地方の御三家は全員がTOP10入りを果たしました。唯一の同じ進化系として、モクローとジュナイパーが並んでいるのも興味深いですね。

◆伝説・幻ランキング




  • 1位 レックウザ:60,939票

  • 2位 ルギア:53,268票

  • 3位 ミュウ:36,266票

  • 4位 ミュウツー:34,585票

  • 5位 ゼラオラ:31,691票

  • 6位 ダークライ:30,544票

  • 7位 ジラーチ:29,611票

  • 8位 スイクン:26,277票

  • 9位 ザシアン:26,158票

  • 10位 アルセウス:24,502票


通常は1匹しか登場せず、ストーリーの根幹に関わってくる場合も多い特別なポケモン「伝説・幻のポケモン」たち。映画でレギュラーポケモンとして登場する機会が多く、一般のポケモンに比べ注目度も高い存在です。

TOP10は、レックウザ、ルギア、ミュウツー、スイクン、ザシアンの伝説ポケモン、ミュウ、ゼラオラ、ダークライ、ジラーチ、アルセウスの幻ポケモンと、見事5:5に分かれました。

◆パッケージポケモンランキング(※スピンオフ作品のパッケージは除外)




  • 1位 リザードン:93,968票

  • 2位 レックウザ:60,939票

  • 3位 ルギア:53,268票

  • 4位 ピカチュウ:48,060票

  • 5位 イーブイ:47,762票

  • 6位 スイクン:26,277票

  • 7位 ザシアン:26,158票

  • 8位 ゼクロム:21,477票

  • 9位 ギラティナ:21,366票

  • 10位 イベルタル:20,852票


ソフトを手に取った方がまず目にする、作品の第一印象を伝える役として選ばれた歴代シリーズのゲームパッケージを飾るポケモンたち。多くは伝説ポケモンが担ってきた役割ですが、1位は初代『ポケットモンスター 赤』のリザードンとなりました。

『ポケットモンスター ピカチュウ』や『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』でパッケージを務めたほか、リアルイベントでの活躍が多いピカチュウとイーブイも、並み居る伝説ポケモンを抑え上位入りしています。


《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

    “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

  2. 東京都主催の『スト6』ゲーム大会、女性キャラの水着コスチュームが使用禁止に―“良い子”たちに配慮か

    東京都主催の『スト6』ゲーム大会、女性キャラの水着コスチュームが使用禁止に―“良い子”たちに配慮か

  3. eスポーツ大会でまさかの不正行為も、所属チームは普通に敗北…。当該選手はチームからも除名へ

    eスポーツ大会でまさかの不正行為も、所属チームは普通に敗北…。当該選手はチームからも除名へ

  4. 知ってた?「トップガン マーヴェリック」の体感アーケードフライトSTGが日本に来るぞ!!【アミューズメント エキスポ 2025】

  5. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  6. 「俺の“ポケモン”見て……!」何故か下品に見えてしまう『ポケモンスタジアム』モーション切り抜きGIF映像、謎の流行

  7. オープンワールドキャンプ冒険ゲーム『The Gold River Project』2026年1月に早期アクセス開始決定!

  8. 勇者も魔王もいない自由放浪探索系RPG『みちくさワンダラー』クラウドファンディング実施中。広大な世界に名を残せるかも

  9. 『空の軌跡 the 1st』が「2025年プレイすべきJRPG10選」の1位に!「日本のRPGの中でも最高傑作の一つ」と米ニュースメディア大絶賛

  10. 『SILENT HILL f』加藤小夏さんらに続き、シナリオ担当・竜騎士07氏が実況プレイ!裏話やデザイン解説も飛び出す興味深い内容

アクセスランキングをもっと見る

page top