老人だってe-Sportsはできる!?ユービーアイ海外ドラマの新作情報が海外メディアにて公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

老人だってe-Sportsはできる!?ユービーアイ海外ドラマの新作情報が海外メディアにて公開

Ubisoft Film & Televisionの新作TVドラマは「e-Sportsに挑戦する老人たち」を描く作品、と海外報道。

ゲーム文化 カルチャー
(c) Getty Images
  • (c) Getty Images
  • (c) Getty Images
海外メディアDeadlineは、Ubisoft Film & Televisionが新作TVドラマとして、「e-Sportsに挑戦する老人たち」を描く作品を手掛けていると報じました。

同作は、「アイ・フィール・プリティ 人生最高のハプニング」の監督であるアビー・コーンとマーク・シルヴァースタインらが脚本・監督を手掛ける番組になるとのこと。番組の詳細は明らかにされていませんが、同作では一般的には若者たちの世界であるe-Sportsに参加し奮闘する老人チームの姿が描かれることになるようです。

マーク・シルヴァースタイン(左)とアビー・コーン(右)

なお、Ubisoft Film & Televisionはすでに架空のMMORPGの制作の舞台裏を描くコメディ「Mythic Quest: Raven's Banquet」などを制作しています。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. プレイヤーをがっかりさせたりやる気をなくさせるゲームのメカニズムとは?掲示板で様々な意見が飛び出す

    プレイヤーをがっかりさせたりやる気をなくさせるゲームのメカニズムとは?掲示板で様々な意見が飛び出す

  2. 待ちわびたが故の喪失感…長く待ったのに遊んだら「期待はずれ」だったタイトルって?

    待ちわびたが故の喪失感…長く待ったのに遊んだら「期待はずれ」だったタイトルって?

  3. 『ドラゴンズドグマ 2』ユーザーから悲鳴上がる、ゲーム世界を破壊する、とある「仕様」…対抗策の研究も進む!カギは宿屋とメインポーンか

    『ドラゴンズドグマ 2』ユーザーから悲鳴上がる、ゲーム世界を破壊する、とある「仕様」…対抗策の研究も進む!カギは宿屋とメインポーンか

  4. 『ドラゴンズドグマ 2』資金難に苦しむ海外ユーザーが協力して金策を企む―「これはネズミ講」との声も…

  5. 「さっきからパンパン痛いのよ!この年増女!!」『FF7』ティファがブチギレた“ビンタ対決”が、見覚えある構図に…とあるファンアートが秀逸

  6. なぜ?『スカイリムSE』過去2年のModダウンロード数が4倍に…背景には便利ツールの登場か

  7. ジブリから影響受けた冒険ACT『Europa』発売を夏に延期―開発チームはパートタイムで本業でできないことに挑戦

  8. 『大カプコン展』が2025年3月から開催決定!原点から最新技術までを紹介する初の展覧会

  9. 歴史的ビデオゲームパッケージがオークションに、50ドルスタートが1日で4,000ドル超え―グラフィックアドベンチャーの始祖『ミステリーハウス』初版ディスク出品される

  10. 『Darkest Dungeon』『V Rising』『Risk of Rain 2』製作者による新作インディーゲーム情報も!「iii Initiative Showcase」日本時間4月11日未明に配信

アクセスランキングをもっと見る

page top