Toadman Interactive、sold out、Enad Global7は宇宙探検アクションRPG『Minimal Affect』を発表、アナウンストレーラーを公開しました。
本作は、宇宙船「Balding Eagle(ハクトウワシ)号」に乗った様々な種族のクルーたちが宇宙を股にかけた冒険を行う三人称視点のアクションRPG。登場するクルーたちは司令官クリードをはじめ、メカオンチの古代種族キアラ、話が長くて面白くないエンジニアの虫型異星人ラリーなど、ひと癖あるメンバーが揃っています。
ゲームは町などでクエストを受け、危険なエイリアン「Harvesters」や敵性宇宙人と戦いレベルを上げてスキルを獲得していくタイプのオーソドックスなスタイルのアクションRPG。豊富なサイドクエストや多くの人々の出会いがあり、宇宙に平和をもたらすための壮大なストーリーが待ち受けているようです。



公開されている映像では、主人公のクリードを操り戦っている姿が確認できます。防壁に隠れながら銃を撃つアクションや障害物を乗り越えるシーン、マシンガンと火炎放射器を撃っているシーンなどがあり、多彩なアクションを楽しめるようです。また、仲間のクルーの体力ゲージがありますがどの様な能力を持っているかなどは不明です。



『Minimal Affect』は2021年にリリース予定。プラットフォームは「主要なコンソールとWindows PC」を予定しています。

 
     
     
     
     
     
     
     
         
         
         
         
         
         
        


 
         
        
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください