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一騎打ちでも乱戦でもいつだって俺はヴァイキングだ!『アサシン クリード ヴァルハラ』先行プレイレポート

11月17日発売予定の『アサシン クリード ヴァルハラ』を先行プレイ!今世代のシリーズ決定版となりそうな本作のレポートをお届けします。

連載・特集 プレイレポート
一騎打ちでも乱戦でもいつだって俺はヴァイキングだ!『アサシン クリード ヴァルハラ』先行プレイレポート
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すべての動画/スクリーンショットは開発中のものであり、今回は海外向けPC版(英語)をプレイしています。
また、動画は編集部の環境によりプレイ時と比べ画質が低下していることをご了承ください。

ユービーアイソフトの映像配信イベント「Ubisoft Forward」の開催に先駆け、『ウォッチドッグス レギオン』と『アサシン クリード ヴァルハラ』の先行体験会がメディア向けに実施されました。本稿では『アサシン クリード ヴァルハラ』のプレイレポートをお届けします。RPG要素を取り入れたリブートが好評の人気シリーズ続編ということもあって、注目度も高まっている本作。筆者も大きな期待を持って先行プレイに臨みました。


今作のテーマは「ヴァイキングのイングランド侵攻」。国内にもファンが多いであろうロマンあふれる題材です。先行体験会でプレイできたのは「イーストアングリア」という本作の登場エリアのひとつ。そこはどうやら湿地帯で、常に環境光が靄がかっていておどろおどろしいムードのある場所でした。プレイヤーはヴァイキングの首領「エイヴォル」となってこの地を得るべく、イーストアングリアの敵組織の首領である「Rued」の打倒を目指します。今回は男性主人公を選択しましたが、『アサシン クリード オデッセイ』のように女性主人公も選択することもできます(どちらの場合も名前はエイヴォルとなります)。


本作の戦闘システムでは、片手武器/両手武器を選べるのみでなく、左右の手それぞれに好きな片手武器を装備した「二刀流」をすることも可能。今回の体験プレイで筆者が最初に気に入ったのがこの要素でした。右手に装備したか左手に装備したかでアクションが変化しますし、戦闘中に武器を入れ替えたり、盾でぶん殴りまくるようなプレイングも実現できます。片手、両手、二刀流と、お好みのスタイルでヴァイキング稼業に挑んでいきましょう。

また、武器の種類によってとどめ攻撃のアニメーションも変わるので、多種多様な殺し方を鑑賞できます。筆者は残念ながらプレイ中にランダムドロップの武器をあまり拾えなかったので、「両手盾」のような尖ったプレイングはできませんでした。戦闘の演出は全体的にかなりブラッシュアップされた印象で、シリーズ過去作品に比べて「攻撃の重み」を感じられるでしょう。アクションRPGがお好きな方でも、手に汗握るような体験となるかもしれません。


もちろん、ステルスプレイでは多人数相手に大立ち回りを演じるより安全にプレイできます。都度プレイスタイルを考えて敵拠点を攻略する楽しさは『アサクリ』の醍醐味ですが、戦闘があまりに楽しいため筆者はついつい正面をきって戦いがちでした。


そういった多様な戦法に対応するためか、今作ではスキル/アビリティのシステムも大幅に進化しています。今までのシンプルなシステムから進化して、星座のような形のスキルボードから選択してパッシブスキルやアビリティを取得する形式になりました。自分の戦法に合わせて自由にエイヴォルをビルドできるでしょう。


そうして取得したスキルをすべてぶつけて戦うボス戦は、今回体験したゲームプレイ全体の中でも白眉の面白さでした。戦闘演出の進化もあってかなりの緊張感ですし、難度はなかなか高めの設定で、筆者は何回もゲームオーバーになってしまいました。発売日にはおそらく難易度オプションも追加されるでしょうが、この強烈な緊張感はぜひ楽しんでいただきたいところ。アクションがあまりに苦手な方でなければ、最初は難易度をなるべく落とさないことをオススメします。


先行プレイで体験できた要素のうち、単純な戦闘やゲームメカニクス以外で強く印象に残っているのが「強襲ミッション」です。強襲ミッションでは味方たちと共に船に乗り込み、水路から敵(今回は先述したRuedが相手)の居城に攻撃を仕掛けることになります。大人数が入り乱れる戦闘はまさに「戦争」そのもので、大迫力です。


味方と足並みを揃えて素直に乱戦へ参加するだけではなく、先回りして門を明けたり、弓兵を始末したりすることで、味方の戦況を良くしていくこともできます。常に周りを見て、最善の作戦を考え、スピーディーに実行していくゲームプレイは非常にスリリング。火矢の猛攻をくぐり抜け接岸する際の臨場感も素晴らしく、「俺、ヴァイキングやってる!」という感覚が全身を貫きました。


最後に、寄り道要素の充実についても触れていきましょう。本作では水辺であればどこでも「釣り」を楽しめます。釣りができるゲームに悪いゲームはないですし(あくまで筆者の持論です)、これまで紹介してきたとおり『アサシン クリード ヴァルハラ』はスリリングな雰囲気を持つ作品です。そんなわけで戦いの合間にのどかなミニゲームを遊べると、ラーメンを食べ終えたあとに飲むコップ一杯の水のように、心にグッと沁み入るのです。


戦闘やグラフィックが更に強化され、壮大な世界観の中でヴァイキングになりきって遊ぶことができる『アサシン クリード ヴァルハラ』は、まさに今世代の『アサクリ』シリーズの決定版になるでしょう。本作はPS5/PS4/Xbox Seriex X/Xbox One/Stadia/PCを対象に2020年11月17日発売予定です。通常版のほか、シーズンパスが付属する「ゴールドエディション」、シーズンパスに加え攻略アイテムのパックも追加される「アルティメットエディション」も用意されています。

『ウォッチドッグス レギオン』のプレイレポはこちら
《文章書く彦》

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