Focus Home Interactiveは、Co-opシューター『World War Z』の最新アップデート「Dronemaster」の実装と共に、各ハード間のクロスプレイに対応したと発表しました。
今回のアップデートの目玉はタイトルの『Dronemaster』の名の通り、新しいクラスである「ドローンマスター」の実装です。このクラスはドローンを使用してゾンビを攻撃、偵察、仲間に支援効果を与える事が出来、主に防御系で戦闘の幅を広げることになるでしょう。さらに、先日発表されていたクロスプレイもPC/PS4/Xbox Oneの全てに対応し、プラットフォームを問わず協力プレイが可能となりました。
最新DLCである「Signature Weapons Pack」も発売開始。このDLCは、シーズンパスとGOTYエディションの所有者は無料でダウンロード可能です。アップデートやDLCの詳細はこちら(リンク先英語)からご確認ください。
『World War Z』は、PS4/PC/海外Xbox One向けに発売中。なお、H2インタラクティブが販売する国内PS4版へのクロスプレイ対応については、記事執筆時点で不明です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
World War Z
-
2019年発売のゾンビCo-opシューター『World War Z』新DLC開発中!刑務所風のマップ映した意味深映像が公開
詳細は後日発表。
-
【Game Pass】80年代未来観で構築されたSFホラー『Routine』&ソウルライクデッキ構築SLG『Death Howl』の新作2本登場!2025年12月中旬までのラインナップ公開
-
協力プレイ対応ゾンビシューター『World War Z: Aftermath』新たな有料エピソード「Sin City Apocalypse」発表―今度の舞台はラスベガス
-
ゾンビシューター『World War Z: Aftermath』PC版日本語に対応―新マップ等追加DLC「Valley of the Zeke」も配信
PC アクセスランキング
-
早くも『Clair Obscur』ライクなRPG登場!?中国・台湾で人気のターン制RPG、リメイクでガラリと変化
-
有名成人向けRPG『ランス』シリーズ、日本語対応で一挙Steamへ。“一般向け”仕様のストアページが公開―果たして全作品そろい踏みなるか
-
【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加
-
車を弄って酒を飲み、そして生きる。フィンランド無軌道日常ライフサバイバル続編『My Winter Car』早期アクセス開始
-
【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場
-
無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース
-
『勝利の女神:NIKKE』「アリス」新コスがメルヘン!「クエンシー:エスケープクイーン」「エマ:タクティカル・アップ」にも新たな衣装が
-
『勝利の女神:NIKKE』年末年始で“計100連以上”の無料ガチャ! 12月30日開幕の新イベント、対象ピルグリムの確定募集など新情報が続々と【番組まとめ】
-
『勝利の女神:NIKKE』新ニケ「スノーホワイト:ヘビーアームズ」が1月1日に実装!敗北を乗り越えたスノホワが新たな武装を身にまとう
-
『アナザーエデン』に「ヒスメナ」エクストラスタイルが新登場!最大100連無料の年末年始キャンペーンも







