中国のインディーデベロッパーSurgical Scalpels(柳叶刀工作室)は、同スタジオが開発中の無重力マルチプレイヤーFPS『BOUNDARY』について、Steamでのリリースを発表、ストアページを公開しました。
同作は、重武装宇宙服「EMU suit」に身を包み、無重力・低重力空間で3次元のPvPを繰り広げるマルチプレイヤーFPS。武器のカスタマイズやクラス制、グラップリングフックなどの特殊装備が特徴です。ストアページ上の記載によれば、日本語インターフェイス・字幕に対応予定とのことです。



『BOUNDARY』は2020年内にPC(Steam)/海外PS4向けに発売予定です。
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