
バンダイナムコエンターテインメントは、『ウィッチャー3 ワイルドハント』の元開発者たちが集うREBEL WOLVESが手がけるアクションRPG『The Blood of Dawnwalker』について、作中で発見する多数の物語の中から、3つの物語を公開しました。
“サンゴラ谷”には多くの秘密が眠っている
本作は、14世紀のヨーロッパを舞台とするアクションRPGです。プレイヤーは人間と吸血鬼の狭間の存在「ドーンウォーカー」となった主人公・コーエンとして、家族を救う冒険へと足を踏み出します。
そんな本作において、作中で描かれる「サンゴラ谷」に関する3つの物語が公開されました。
スヴァルトラウの真下に広がる地下空間
サンゴラ谷は、カルパティア山脈の奥深くにひっそりとたたずむ地域。同地には怪物たちが住み着き、失われた古代の遺跡も点在しているといいます。このサンゴラ谷の首都・スヴァルトラウは、銀の取引により隆盛を極めた都市で、その富を狙おうと盗賊たちも集まります。
警備隊は彼らを追いますが、いつも逃げられてしまう結果に。なぜなら、盗賊たちはスヴァルトラウの地下深くにある地下室や洞窟、廃墟を使って巧みにかわしているためです。
地下には新たな敵も存在しているとのこと。それらを避けるか、果敢に挑戦するかはプレイヤーの判断に委ねられるでしょう。

謎の屋敷の女主人
サンゴラ谷の住民たちは、外部から来た人間に対して簡単に心を開きません。とはいいつつも、酒をご馳走すれば口が軽くなることも。住人からは「角を生やした山岳の民族」や「幽霊が出没する鉱山」「遠吠えの屋敷」の話といった情報を聞き出せるようです。
遠吠えの屋敷は、不気味な雰囲気を持つ「タンタリの森」の奥深くにある謎の屋敷。そこに住む女主人は黒衣をまとい、訪れる者たちの正体や意図に応じて、屋敷を自在に出現させたり隠したりできるとのこと。
危害を加えようと企む者は決してたどり着けませんが、意図せずして門をくぐった者の末路はいかに……。

シュライクの岩場
サンゴラ谷のスケンデル・ドラゴスティは、力と恐怖により民衆を治めようとする老いた領主。圧政に苦しむ民たちは一斉に蜂起して、残忍な貴族や聖職者たちを追い出そうとしますが、力及ばず鎮圧されてしまいます。
残った反乱軍は「シュライクの岩場」という古い採石場まで追い詰められることに。慈悲を求める声も領主には届かず、シュライクの岩場では凄惨な殺戮が行われます。
地元住民も近づかないというこの場所に迷い込んだ者たちは、その後消息が明らかになっていません。

これらの物語はサンゴラ谷に散らばる秘密の一部にすぎないとされる『The Blood of Dawnwalker』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年発売予定です。









