詳しい内容は下記の通り。
◆ 最低動作環境
OS: Windows 10 64-bit
CPU: i3-4160 および AMD の同等品
8GB RAM
NVIDIA GTX 950 / AMD 270 (最低VRAM 2GB)
DirectX 12
HDD容量 75GB
◆ 推奨環境
Windows 10 64-bit
CPU: Intel Core i7 4770K, 3.4 Ghz および AMD Ryzen 51600, 3.2 Ghz
16GB RAM
NVIDIA GTX 1060 6GB および AMD Radeon RX 480, 8GB
DirectX 12
HDD容量110GB SSD
さらに、PC版では、30GBほどのの高解像度テクスチャパックが提供されること、ウルトラワイド解像度環境やマルチモニター設定も可能とのことです。ほかにもフレームレート制限がないことや、キーボード・マウスへの対応も行われるとしています。
『Marvel's Avengers』は9月4日発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『GUILTY GEAR -STRIVE-』新キャラ「スレイヤー」5月30日より配信開始!新バトルステージ「Amber Fest with Kind Neighbors」も追加へ