Twitch、配信中広告表示(mid-roll ads)の実験を終了―ユーザーからの強い批判受け | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Twitch、配信中広告表示(mid-roll ads)の実験を終了―ユーザーからの強い批判受け

「視聴者向け広告体験を改善し、配信者がより(広告機能を)管理しやすくなるように今後調整していきます」

ニュース ゲーム業界
Twitch、配信中広告表示(mid-roll ads)の実験を終了―ユーザーからの強い批判受け
  • Twitch、配信中広告表示(mid-roll ads)の実験を終了―ユーザーからの強い批判受け
  • Twitch、配信中広告表示(mid-roll ads)の実験を終了―ユーザーからの強い批判受け

Twitchは、新たな広告体験の試みである配信中広告表示(mid-roll ads)について、その実験を終了したことを明らかにしました。

SmilinDominatorさんのチャンネルでは、9月17日のイベント「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」を実況中に30秒間の「mid-roll ads」が始まってしまうという事態が発生。『ホグワーツ・レガシー』のトレイラーを一部見逃してしまう結果となりました。

配信者・視聴者の双方から強い批判を受けていたこの新しい広告表示方式ですが、Twitchは実験終了に際し「視聴者向け広告体験を改善し、配信者がより(広告機能を)管理しやすくなるように今後調整していきます」とコメント。UserVoiceサービスを通じて、改善要望の意見を収集しています。

以下、先日まで実施されていた配信中広告表示(mid-roll ads)についての詳細となります。

Twitchで新たな広告体験の試みが始まります


広告はTwitchに欠かせないものです。広告があることでクリエイターや視聴者がTwitchを無料で利用し続けることが可能になり、私たちが革新的な新機能の開発を続けて、ユニークで楽しいコンテンツをコミュニティに提供し続けられます。

TWITCHでの新たな広告体験


9月より、新たな広告の試みの一環として、一部の視聴者は、配信中にチャンネル内で他の人には表示されていない、自分だけに表示される広告を見るようになるかもしれません。

プレロール広告と同じように、これらの広告はクリエイターではなく、Twitchが流すものです。プレロール広告とは異なり、これらの広告は配信開始前には流れません。

プレロール広告や配信中に流す広告から収益が得られるのと同じように、クリエイターはこれらの広告からも収益を得られます。また、全チャンネルカテゴリーでピクチャー・バイ・ピクチャーが有効化されているので、視聴者は中断のない広告視聴体験を楽しめます。

私たちは今後も何が上手く機能するのかを試行錯誤しながら、進化を続けるTwitchの広告体験について、何か変更があればTwitchコミュニティの皆様にお伝えしていきます。

UserVoiceで、この体験へのフィードバックを提供するには、こちらをクリックしてください。

よくある質問


視聴者向けのよくある質問

  • この新たな広告は現在流れている他の広告とは異なるものですか?
    見た目はまったく同じです!視聴体験には何も変化はありません。サブスクライバーとTurboユーザーは今後も広告なしのままとなります。
  • これらの広告はピクチャー・バイ・ピクチャーですか?
    はい!配信を見逃すことはありません。最近になって、ピクチャー・バイ・ピクチャーが全チャンネルカテゴリーに拡大されています。
  • これらの広告は全視聴者が見ることになりますか?
    現在、これは実験段階であり、ごく一部の視聴者のみが影響を受けます。
  • 自分がこの体験の一部に選ばれた場合、プレロール広告とこの新たな広告の両方が流れますか?
    プレロール広告は今後も流れる可能性があります。クリエイターは今後も配信中に広告を流すことで、プレロール広告を無効化できます。

クリエイター向けのよくある質問

  • チャンネルの全視聴者がこの新たな広告を見ることになりますか?
    これはごく一部の視聴者にしか影響しません。また、これまでと同じルールがすべて適用されるので、サブスクライバーやTurboユーザーには表示されません。
  • このタイプの広告をキャンセルするにはどうすればいいですか?
    クリエイターなら、これまで同様に配信中に広告を流すことで、新たにチャンネルを開いた視聴者が対象となるプレロール広告を停止できます。クリエイターが流した広告と、この新たな試みの広告の両方がチャンネルの視聴者向けに流れることはないようになっています。
  • これらの広告は私のチャンネルで流れますか?
    はい。これらの広告はアフィリエイトとパートナーのチャンネルで流れます。クリエイターは自身のチャンネルで流れる全広告から収益を得られます。
《S. Eto》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『桃電』最新作が安い!『マリオ』『ポケモン』などもお手頃価格─『バルダーズ・ゲート3』2,728円など、ゲオ店舗のセールを現地調査

    『桃電』最新作が安い!『マリオ』『ポケモン』などもお手頃価格─『バルダーズ・ゲート3』2,728円など、ゲオ店舗のセールを現地調査

  2. 古のゲーム情報がまた消えてしまう…ベクターのソフトウェア作者向けホームページサービスが2024年12月20日に終了

    古のゲーム情報がまた消えてしまう…ベクターのソフトウェア作者向けホームページサービスが2024年12月20日に終了

  3. 最大90%オフ! 対戦格闘ゲーム対象のセールイベント「Steam格闘ゲームフェス」開催

    最大90%オフ! 対戦格闘ゲーム対象のセールイベント「Steam格闘ゲームフェス」開催

  4. 『勝利の女神:NIKKE』などのキム・ヒョンテもAIを活用中―自身の過去絵を学習させたモデルも

  5. 地下採掘サンドボックス『Core Keeper』コンソール版が2024年夏に登場!―Steam版正式リリースにあわせて配信

  6. 期間限定無料!見下ろしステルスACT『Intravenous』Steamで配布中―続編『Intravenous 2』も8月16日発売決定

  7. 『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン

  8. 『グランド・セフト・オート』シリーズ最新作『GTA6』正式発表!流出受けてトレイラーを予定より早く公開―舞台は「バイスシティ」

  9. 韓国ゲーム企業では歴代最高額を調達!『Stellar Blade』『メガニケ』のSHIFT UPが韓国株式市場に上場―収益はポートフォリオの多様化へ利用予定

  10. “非常に好評“のコイン落とし、当時のスタッフが低評価レビュアーに暴言で反発。開発元は謝罪と改善を約束

アクセスランキングをもっと見る

page top