CERO、『アサシン クリード ヴァルハラ』表現の追加規制に対しコメント「本機構は無関係」【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

CERO、『アサシン クリード ヴァルハラ』表現の追加規制に対しコメント「本機構は無関係」【UPDATE】

CEROには追加修正が必要であるかの事前相談等は一切なかったとのこと。

ゲーム文化 カルチャー
CERO、『アサシン クリード ヴァルハラ』表現の追加規制に対しコメント「本機構は無関係」【UPDATE】
  • CERO、『アサシン クリード ヴァルハラ』表現の追加規制に対しコメント「本機構は無関係」【UPDATE】

ユービーアイソフトより先日発表された、『アサシン クリード ヴァルハラ』アジア地域向け版における、事前に発表のなかった表現の追加規制についての説明。この説明において理由とされたCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)が同規制についてコメントを行いました。

コメントとしては「本機構では、この件について同社から一切ご連絡も協議のお申し出もいただいておらず無関係」であるというもの。レーティング漏れの公表以外で個別のタイトルへの言及がCEROより行われるのは異例の事態でもあります。

ユービーアイ側からの発表では、「ゲームのレーティングを取得する際、オリジナルのゲームに対して、当初予定していた修正内容では日本で発売することができない可能性が高い(CEROを通過することができない)」ため追加の規制を行ったとしており、そもそも対象の措置が完全な独自判断であり、CERO側への事前協議を行っていなかった、となった場合、同社へのより強い反発が起こることが予想されます。

なお、日本を除くアジア圏では、同作の血液表現の追加規制を削除するアップデートを行う流れも見られています。

※UPDATE(2020/11/19 18:05):ユービーアイ側はこのコメントを受けてのものか、先日の発表を更新。「調査の結果、流血の規制がなされたのは社内の問題である」としました。また、今後さらに調査を進め詳細についてを発表するとしていますが、追加規制の解除については言及されていません。

《Arkblade》


関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 「3年かけて開発したゲームが77本しか売れてない」…ひとまず価格を改定―インディーゲーム開発者の嘆きに多数のアドバイス集まる

    「3年かけて開発したゲームが77本しか売れてない」…ひとまず価格を改定―インディーゲーム開発者の嘆きに多数のアドバイス集まる

  2. 「パクリを目的としたものではない」―『電車でGO!』風『Retro Rail GO!』開発者「パクリ」批判に声明。ノスタルジックでありながらも独自体験を目指した

    「パクリを目的としたものではない」―『電車でGO!』風『Retro Rail GO!』開発者「パクリ」批判に声明。ノスタルジックでありながらも独自体験を目指した

  3. 『FF7 リベレーション』2015年にタイトル名を予言したSNSの投稿が話題に―リメイクシリーズ2作目の『リバース』もほぼ正解

    『FF7 リベレーション』2015年にタイトル名を予言したSNSの投稿が話題に―リメイクシリーズ2作目の『リバース』もほぼ正解

  4. 【無料化】『PUBG』クリエイターによるオープンワールドサバイバル『Prologue: Go Wayback!』最終アップデート配信

  5. アークシステムワークスの最新情報をお届け!「ARC SYSTEM WORKS Showcase 2026」6月25日6時より配信決定

  6. チョルノービリ立入禁止区域が舞台の無料MMOFPS『STALCRAFT: X』が『STALZONE』に名称変更

  7. 米国ホワイトハウス、『ペルソナ5』の総攻撃演出をトランプ大統領に置き換えた映像を投稿。相変わらず「ドラゴンボール」「遊戯王」からの無断利用も

  8. 大学サークル活動を体験できる廃墟探索ホラー『白栄大学 0号館』Steamで発売―心霊現象を求めて写真を撮れ

  9. “圧倒的に好評”終末カーコンバットゲーム『FUMES』7月にCo-op対応アップデート配信予定!

  10. 不朽の名作『クロノ・トリガー』めじるしカプセルトイが6月19日より再販!クロノやマールたち、懐かしのドット絵チャーム全15種

アクセスランキングをもっと見る

page top