EA社員が『FIFA 21』ルートボックスのレアアイテムを不正に販売との報道―EAは「調査中」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

EA社員が『FIFA 21』ルートボックスのレアアイテムを不正に販売との報道―EAは「調査中」

実際の取引の画像も。

ニュース ゲーム業界
EA社員が『FIFA 21』ルートボックスのレアアイテムを不正に販売との報道―EAは「調査中」
  • EA社員が『FIFA 21』ルートボックスのレアアイテムを不正に販売との報道―EAは「調査中」
  • EA社員が『FIFA 21』ルートボックスのレアアイテムを不正に販売との報道―EAは「調査中」

エレクトロニック・アーツが販売する『FIFA 21』のルートボックスで入手できるレアアイテムをEA社員が不正に直接販売しているという疑惑が、海外メディアKotakuなどで明らかになっています。

『FIFA』シリーズには「FIFA ULTIMATE TEAM」というチームカスタマイズモードがあり、本シリーズの一番人気のモードとなっています。このモードには選手を選抜するいわゆる「ルートボックス」と呼ばれるシステムがあり、課金などによって手に入れた「FIFAポイント」が利用可能。このモードで手に入るレアアイテムをEA社員が直接販売しているという疑惑が浮上しています。

ストリーマーNick28T氏のツイートに添付された画像からは、「私の知り合いにEA社員がいて、『料金を支払えばどんな選手でもあなたのアカウントにロードできる』と言っている」と言った書き込みや、1,000ユーロ(日本円約12万円)以上の高額の取引価格ついてのやり取り、実際にアカウントにロードされたレアアイテム(選手)の画像などが確認できます。

これについてEAは、『FIFA』シリーズ公式Twitterにて「現在コミュニティで出回っている疑惑について調査を進めており、不正行為が確認された場合速やかに対処する。このような行為は許されるものではない。」といった声明を発表しました。

本シリーズは以前にも、ルートボックスに対して「法律違反」とされるなど、さまざまな問題が浮上しています。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『オブリビオン』皇帝役のパトリック・スチュワート死去にベセスダ追悼―「皇帝であり、艦長であり、私たち皆にインスピレーションを与えてくれた」

    『オブリビオン』皇帝役のパトリック・スチュワート死去にベセスダ追悼―「皇帝であり、艦長であり、私たち皆にインスピレーションを与えてくれた」

  2. 『アサシン クリード ヴァルハラ』ニューゲーム+や新報酬追加のアプデ11月5日配信!『ブラック フラッグ RE:シンクロ』最後の大型アプデも―今後のリメイク展開にも言及

    『アサシン クリード ヴァルハラ』ニューゲーム+や新報酬追加のアプデ11月5日配信!『ブラック フラッグ RE:シンクロ』最後の大型アプデも―今後のリメイク展開にも言及

  3. 【2,700円→0円】体をサイボーグ化して監獄惑星を勝ち抜く残虐ローグライクACT『血戦溶炉』Amazonプライム会員向けに無料配布!ビルドは何百万通り

    【2,700円→0円】体をサイボーグ化して監獄惑星を勝ち抜く残虐ローグライクACT『血戦溶炉』Amazonプライム会員向けに無料配布!ビルドは何百万通り

  4. 『ウマ娘』海外ファンが米移民・関税執行局(ICE)に一時拘束されたと報告…LAライブ中止でも盛り上がるなかで。スーパークリークのコスプレイヤー、それでも「張り切っていこう」と前向き

  5. 【期間限定無料】レビュー“圧倒的に好評”の数独風パズルゲームがSteamで無料配布中―六角形のマスにドットを入れて足し算で解き進める

  6. 初代『ライフ イズ ストレンジ』など手掛けたDON’T NOD、資金難解消に向けた最大85名のレイオフ案に労組が懸念―新作「P14」制作は外注への大幅移行を計画か

  7. Discordの会話がGoogle検索などに表示されるように―12月から順次導入、日本では初期設定で有効に

  8. 【PC版無料配布】複数エンドのローポリサバイバルホラー『Sorry We're Closed』ハロウィンセール中のEpic Gamesストアにて11月5日まで

  9. 日本で初週トップの売上に!『ファイナルファンタジー レゾナンス』Steam週間ランキング、買い切りゲーム内で快挙

  10. Steam、AIクローンゲーム対抗策は「ユーザーとの信頼」と「継続的な改善」―Valve関係者が開発者に助言。模倣作は昔からあった、プレイヤーとの交流こそが最大の防御

アクセスランキングをもっと見る

page top