Assemble EntertainmentとWhisperGamesは、Gentlymad Studiosが開発を手掛ける終末世界街づくりシム『Endzone - A World Apart』をSteam/GOG.com向けに正式リリースしました。同作は2020年4月4日より1年弱にわたり早期アクセスを実施していました。
同作は放射能が蔓延る世界を舞台に、汚染雨や砂嵐に耐え集落を建設しインフラを整備したり、旧世界の遺物を目当てに危険な地上を探索したりと、非常に厳しい環境での生き残りを目的としたシミュレーションゲーム。正式リリース配信に際し、レイダー勢力や新建築物、新たな資源などの要素が追加されます。パッチノートはこちら(リンク先英語)からご確認いただけます。
『Endzone - A World Apart』はStandard Editionと、OSTを含むSave the World Editionが発売中。またSteam/GOG.comの両方で35%オフセールを実施中です。