デベロッパーFlying Robot Studiosは、茶園と工場を管理する新作シミュレーター『Two Leaves and a bud - Tea Garden Simulator』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作では緑茶、烏龍茶、紅茶、白茶、抹茶など様々な種類のお茶が生産可能。プレイヤーは独自の加工技術を作り、茶園を拡張し、管理していきます。その過程では害虫や天候、労務管理などにも注意を払うことが必要です。
実際の茶葉の化学反応に基づくシミュレーションエンジン(アジア最大の茶園Chengmariも協力)で現実的なお茶づくりが体験できる『Two Leaves and a bud』は、通常価格1,520円で配信中。4月20日までは10%オフの1,368円となります。デモ版も用意されているので気になる方は購入前にチェックしてみてはいかがでしょうか。