【読者参加型Valheim生活】「ボス討伐RTA企画が勝手に始動」「怪盗、良心の呵責に苛まれる」「『TES』にありそうな都市を発見」の三本立て | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【読者参加型Valheim生活】「ボス討伐RTA企画が勝手に始動」「怪盗、良心の呵責に苛まれる」「『TES』にありそうな都市を発見」の三本立て

知らない間に都市が出来てました。

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「読者参加型Valheim生活」は、PC向けオープンワールドサバイバル『Valheim』をGame*Spark公式ディスコードサーバーに参加する読者と一緒にプレイする人気企画です。

最初は、少人数のメンバーと小さな村を作って遊んでいたのですが、今では多数の読者が参加してくれて、どこに誰の建物があるのか把握できなくなくなりました。

今回もまだまだ盛り上がりを見せているゲムスパサーバーの日常をお届けします。


ボス討伐RTA企画が勝手に始動!

知らん間に、ボス討伐RTA企画が始まっていました。

RTA企画の開催場所には、ルールが書かれた看板が置かれており、厳格なルールが定められていることがわかるのですが、「基本的にソロで行うこと」と明記されていながら、途中に他のプレイヤーの偶発的な協力が入ってもRTAを継続して良いとのゆるさもあるようです。

この企画は住民のひとりが行ったことで筆者は全く関与していませんが、興味のある人は参加してみてはいかがでしょうか。

RTA開催場所はスタート地点から西にある大きな館です。途中、激重地帯と化した旧ゲムスパ村を通る必要があるので覚悟しておいてください。

怪盗、良心の呵責に苛まれる

先週から出現した怪盗ロールプレイヤーですが……なんか良心の呵責に苛まれているようです。筆者の拠点にも現れたものの、アイテムのほとんどが守護石で守られているため、何も盗めなかったと置かれた看板に書かれていました。

そんなん……壊せばいいじゃん。怪盗なんだし。繊細すぎる……。

あとポータルが置かれていたので行ってみましたが、特に何もありませんでした。

ちょっとクエストマーカー表示してくれない?

「大友お断りゲート」を開発する

ゲムスパアイランドは少しずつではあるものの、発展していました。

ただ、ポータルを禁止したせいで島から滅多に出なくなり、外の世界がどのようになっているのか知りませんでした。

そのおかげで他人に影響を受けず、様々なものを作ることができました。

上記の画像は、ゲムスパアイランドの入り口にある「大友お断りゲート」です。ゲートの高さを制限することで筆者より背丈が高いお友達は入れないようになっています。

そう、つまり誰でも入れるってこと。この作品に「友達に大きいも小さいも関係ない」というメッセージを込めました。

ただ、島生活を長く続けていると大陸の人達がどのような建築物を建てているのか気になるものです。そこで早速行ってみました。

旧拠点の廃墟っぷりをみて浦島太郎状態に……

1ヶ月ぶりに旧ゲムスパ村に戻りました。

全てはここから始まったんだよなぁ……って、筆者が一生懸命建てた橋が半壊してる!?壁があったはずなのに!

今頃、どこかの建築物の一部になってるんでしょう。万里の長城でも同じことが行われていて問題になっているって昔ニュースで見たな。やはり微妙に治安が悪い!

いつのまにか村の横にすごい砦が出来てました。

さらに村から外れると都市を発見!我々と文明レベルが数百年違うな?

悪いことしたらすごい形相で「スターーーーップ!」と詰め寄る衛兵が出現しそうなシロディール感がありました。

ただ、現状ゴーストタウンなので雰囲気作りとしてNPCが欲しいところ。いつかアップデートで追加されてほしいものです。

そういえば帰り道、誰が建てたかもわからない建物を発見しました。

個人サーバーからレンタルサーバーにして、サーバーの参加方法も変えてから常連参加者が増えた印象を受けます。おそらく、のべでいったら30人以上いるのではないでしょうか。

旅の途中、思わぬ場所で知らない建築物と出会えるというのは、ゲムスパサーバーの面白いところだと思います。

「読者参加型Valheim生活」まだまだ参加者募集中

先週からゲムスパサーバーの参加方法が変わりました。

これまではGame*Spark公式ディスコードサーバーの「Valheim部」部屋に、ゲムスパサーバーの部屋名とパスワードをピン留めしていただけで、読者からすると漠然としていて参加しづらい印象がありました。大変申し訳なかったです。

そこで「Valheim参加申請」という部屋を作り、新規参加者が参加表明を行い、心置きなくゲムスパサーバーの生活を楽しめるようにしました。以下が参加の流れです。

ゲムスパサーバーの参加方法

  1. Game*Spark公式ディスコードサーバーに参加する。

  2. 「Valheim参加申請」部屋でSteam IDとプロフィールのURLを提示する(プロフィールは公開状態にしてください)。

  3. Steam ID「ridorido」からフレンド申請が届くので承認する。

  4. フレンド成立後、ridoridoからパスワードを添付したメッセージが届く。

  5. 『Valheim』を起動し、サーバー名「Gamespark」を検索、もしくは「IP:103.97.52.153:29000」経由で入室し、パスワードを入力する。

参加方法を変えても今のところ問題なく稼働しており、悪質なプレイヤーもいなくなりました。これで全ての参加者が快適に生活を送れるようになったはずです。

ただ、ゲムスパサーバーは、筆者含めた住人達がヤグルスを討伐したことにより、平地以外のエリアでも「フューリング」が夜中に出現するようになったので、初心者の参加は厳しいかもしれません。ソロワールドでフューリングに対応できるくらいゲームを進めた方が良いでしょう。


ボス討伐RTA企画が始動され、多くの参加者が建てた建築物によって旅が楽しくなり、「読者参加型Valheim生活」は、良い感じに盛り上がってきました。

すでに全てのボスを討伐して、やることがなく途方に暮れている人は、ゲムスパサーバーに参加して住民達の影響を受ければ、これまでとは違うプレイスタイルでゲームを楽しめるようになるかもしれませんよ!

《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

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