PLAYISMは 日本の個人インディーゲーム開発者△○□×(Miwashiba)の作品『LiEat(ライート)』ニンテンドースイッチ版を5月27日にリリースすること発表しました。
『LiEat』は、情報屋かつ詐欺師の主人公レオ(通称)が、嘘を食べて生きているドラゴンの女の子エフィーナと色々な街で情報を売ったり買ったりしながら、彼ら自身についての真実を探していくRPG。旅の途中、謎に満ちた事件や様々な登場人物(やドラゴン)と出会い、レオやエフィーナの過去の出来事、そしてここに至るまでの道のりを知ることになります。
本作は短編3編から構成され、ストーリーテリングを重視。ストーリーが進行すると「嘘」が敵シンボルとして出現し、嘘を暴くとコマンドバトルが発生します。バトルに勝利すると、エフィーナが「嘘」を食べて話が進行します。
Steamでは20万本以上の売上本数を記録し、レビューは「圧倒的に好評」を誇る、日本の個人インディーゲーム開発者△○□×(Miwashiba)による Wolf RPG エディター製の作品。ニンテンドースイッチ用に最適化され、△○□×氏による5枚の新規描き下ろしイラストも使用されています。
『LiEat(ライート)』は、ニンテンドースイッチ版が980円で5月27日発売予定。5月20日より予約開始です。
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