デベロッパーSad Viscacha Studioは、世界で最も乾燥した場所と言われる“アタカマ砂漠”を舞台にしたシングルプレイヤーオープンワールドサバイバルゲーム『ARID』の早期アクセスを終了し、正式版をリリースしました。
本作の時代設定は1930年代。墜落事故を奇跡的に生き延びた貨物飛行機パイロットの主人公が、飢えや乾き、直射日光や砂嵐などの危険が待ち受ける過酷な環境に耐えながらアタカマ砂漠の謎を解き明かしていきます。
ブレダ応用科学大学の学生チームによるプロジェクトである『ARID』はWindowsを対象に無料でSteam配信中。正式版へのアップデートのパッチノートはこちらでご確認下さい。