終末世界舞台の4Xシム『ZEPHON』ティーザー公開『Warhammer 40K: Gladius』開発者新作【gamescom 2021】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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終末世界舞台の4Xシム『ZEPHON』ティーザー公開『Warhammer 40K: Gladius』開発者新作【gamescom 2021】

スキルが問われる戦闘システムとされる新作4X。2022年後半発売予定。

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日本時間8月26日午前3時より開催中の、欧州最大のゲームショウ「gamescom 2021」の「gamescom: Awesome Indies」にて、Proxy Studios開発の新作4Xストラテジー『ZEPHON』のティーザートレイラーが公開されました。

本作は、『Warhammer 40,000: Gladius - Relics of War』を手掛けた開発者による、2022年の後半に発売を予定している新作。





舞台は森・海・山といったすべての環境が壊滅し、突然変異した動物や、壊れかけの軍用ロボット、かつて強力な力をもったエイリアンの兵士などの脅威が潜む、人類滅亡間近の終末的状況下の地球。

このポストアポカリプスな世界で、探検・拡張・開発・殲滅の4Xを行っていくとされていますが、ホラーサバイバルとも標榜される本作では、4Xの基礎的な概念を覆す内容となっているとのこと。また、戦闘においても、数でなくスキルが問われるユニークな戦略性を導入しているとされています。

《technocchi》

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