韓国のインディー開発スタジオ・Team Afternoonは、ターン制戦略ゲーム『見ての通り』を、PC(Steam)にて2月6日に無料でリリースします。
まさに勇者の行動を「見ての通り」素晴らしいものに!?
本作は、ダメダメなポンコツ勇者の依頼を引き受け、架空の戦闘動画をでっち上げるターン性戦略ゲームです。プレイヤーは勇者の専属編集者となり、マウスカーソルひとつで“偽りの英雄譚”を作り上げることになります。

勇者から送られてくる戦闘映像の素材を受け取り、編集用タイムライン上へ「攻撃」「移動」「防御」などのクリップを配置して、勝ったように見える映像を作成。戦闘前には、敵の攻撃パターンも確認できるため、事前に構成を考えて完璧な勝利のシナリオを作成しましょう。
また、単なるカット編集に留まらず映像の演出を盛り上げる特殊効果(VFX)編集も行えます。何気ない移動をテレポートに、普通の攻撃をクリティカルヒットとして演出することが可能です。
しかし、これらの演出にはメモリの制限が存在。派手な効果を多用すればリソースが圧迫されますが、「ノーダメージ」「タイムラインをすべて埋める」などの条件を達成することで、メモリ消費が最適化されより多くの演出を使えるように。

ストーリー面では、勇者から届く図々しい依頼メールとニュースで流れる英雄を称える報道のギャップを楽しむことができます。世間が見ている「救世主」と、プレイヤー視点の「ポンコツ勇者」の乖離にも注目です。
勇者を剣で救うのではなく、編集技術で救うという異色のコンセプトに惹かれた方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

『見ての通り』は、PC(Steam)向けに2026年2月6日より基本プレイ無料で配信予定。日本語に対応しています。
¥11,673
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)








