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H・P・ラヴクラフトの小説に影響受けたコミック風FPS『Forgive Me Father』早期アクセス開始

正気を保ちつつ答えと救いを求める旅に出よう。

ゲーム文化 インディーゲーム
H・P・ラヴクラフトの小説に影響受けたコミック風FPS『Forgive Me Father』早期アクセス開始
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デベロッパーByte Barrelは、H・P・ラヴクラフトの小説に影響を受けた、コミック風ダークレトロホラーFPS『Forgive Me Father』の早期アクセスを開始しました。

本作では正気を保っている唯一の人物となり、答えと救いを求める旅に出ます。ダイナミックに変化する狂気の度合いに注意し、スキルやパワーを駆使して謎を解きストーリーの全貌を明らかにしていきます

1990年代の王道FPSを体感

3D環境でのコマ撮りアニメーション、対戦相手、2D要素:多数の敵とのダイナミックな戦闘の最中に得られる救急キット、ライフポイント、装填不要の武器、パワーアップ機能。

カスタマイズ可能な戦闘の体験

聖書を片手に、もう一方の手には未知の物質を動力源とする武器を握るプレイヤーは、人間性を維持するという難題に直面することになります。装備をどう進化させ、予測不能な敵の大群をどのように退けるかはプレイヤー次第です。

ダイナミックに変化する狂気の度合い

狂気は視聴覚だけでなく、ゲームプレイそのものにも直接影響を及ぼしますが、その度合いによってプレイヤーが受ける効果が変化します。

コミックスタイルの作風

手描きのグラフィックは、ゲームのスクリーンショットがまるで新しいコミックブックの一場面になるような、独特のコミックブック風にデザインされています。

ラヴクラフトのダークな小説そのものの雰囲気

ゲーム全体から、H・P・ラヴクラフト作品の特徴として知られる恐怖とホラーの雰囲気が伝わります。呪縛に囚われた終わりのない悪のパワーに取り囲まれ、絶望、狂気、混乱を味わい、答えを見つけて世界に理性と正気を取り戻したいという激しい欲求を体験しましょう。

数多くのクライマックスとさまざまな寓話

取り憑かれた住民や最悪の悪夢から現れたような怪物など、完全に手描きで描かれた多様な世界では、手応えのある様々な敵が待ち構えています。

2人のヒーローから選択

それぞれに独自の開発ツリーが備わっています。司祭またはジャーナリストの視点で物語を体験してください(早期アクセス期間後に利用可能)。

2022年前半の正式リリースを予定している『Forgive Me Father』はSteam/GOG.com/Epic Gamesストアにて配信中。価格は1,520円/14.99ドルです。


《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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