カプコンは2022年1月13日に発売を予定しているPC(Steam)版『モンスターハンターライズ』において、発売時点でニンテンドースイッチ版のVer.3.6.1と同じ内容となることを明らかにしました。
ニンテンドースイッチ版のVer.3.6.1は、2021年11月25日に配信された現時点で最新のバージョンで、毎週追加の新たなイベントクエストの更新、不具合修正等が実施されたものです。また、これまでの更新でストーリー進行上の要素や、ハンターランク上限開放に伴う要素の追加、新たな武器派生、防具、モンスター、コラボレーションクエスト等追加。Steamで発売時点で遊べるコンテンツの一部として以下の内容が紹介されています。
なお、PC版発売後の2022年2月末に、ニンテンドースイッチ版との配信内容の同期が改めて実施される予定とのことです。
4Kやウルトラワイド解像度、詳細なグラフィック設定、ボイスチャット、ゲームパッドに加えキーボード&マウス操作にも対応するPC(Steam)版『モンスターハンターライズ』は、2022年1月13日に通常版が5,990円、Deluxe Editionが7,041円で発売予定。現在無料のデモ版も配信中。2022年夏に予定されている拡張版『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は、スイッチ版とSteam版が同時に発売される予定です。