Cheesecake Devは、インターネットカフェ経営シミュレーター『Internet Cafe Simulator 2』をWindows向けにリリースしました。
本作は廃墟をインターネットカフェに変え、経営していくシミュレーター。2019年10月リリースの前作である『Internet Cafe Simulator』は粗削りながらも独特の魅力を備えており、記事執筆時点でSteam上での評価が“やや好評”となっています。
シリーズ2作目となる本作は詳細で新しいメカニズムを含むとされており、借金返済のためにプレイヤーが経営するインターネットカフェは凶悪犯やギャングから爆弾を投げ込まれることすらあります。
また設備や食事を用意し、ゲームライセンスを購入して客を喜ばせるというまともな経営だけではなく、違法なビジネスに関与できることもあるようです。
『Internet Cafe Simulator 2』は日本語にも対応で、Windows向けにSteamにて2,050円(1月15日まで1,742円)で配信中です。