デベロッパーfeneqはシングルプレイヤー用リアルタイムストラテジーゲーム新作『Rogue Command』を発表しました。
本作は古典的なリアルタイムストラテジーに現代的なローグライクデッキビルディングを取り入れており、レベルアップ時に選択できる工場や支援施設、タレットなどのブループリントカードでシナジーやコンボを作り出し、敵に対抗します。ゲームを進めるごとに新しい遊び方が開かれていくとのこと。
古典的なRTSゲームプレイと最新のローグライクデッキビルディングとの融合。
100枚以上のユニークなブループリントカードを発見。
カードアップグレードでユニットや建物を改造し、新たな能力を追加。
プレイごとに変化するクレイジーなシナジーを生み出す。
イベントやハザードが異なる20種類以上のプロシージャル生成マップ。
システムをハックして強力な改造を施す。
25種類以上の敵に打ち勝つ。
いつでも戦闘をスローにし、状況を俯瞰することが可能。
Hanimoによるチルビートとシンセウェーブのオリジナル・サウンドトラック。
『Rogue Command』は2022年Steam早期アクセスを実施予定。早期アクセスの期間は約1年を計画しています。