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『原神』八重神子の“不具合修正”に非難殺到―元素スキルが「実質的なナーフ」と騒動に

最新アプデによる「八重神子」の調整が、ネット上で騒動に。

家庭用ゲーム PS5
『原神』八重神子の“不具合修正”に非難殺到―元素スキルが「実質的なナーフ」と騒動に
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オープンワールドRPG『原神』では、本日3月30日に「Ver.2.6アップデート」が実施。これに含まれる「八重神子」の調整内容が、ネット上で騒動を起こしています。

この調整内容とは、元素スキル「殺生櫻」が、周囲の敵をランダムに攻撃する不具合を修正したというもの。修正後は“範囲内で最も近い敵”を優先的に攻撃するようになります。あくまで仕様変更ではなく、不具合修正とのこと。

「殺生櫻」は置物系の元素スキル。1度に最大3つまで設置でき、一定間隔で周囲の敵1体に雷を落とし、雷元素ダメージを与えます。範囲内であれば攻撃対象はランダムでしたが、本アプデで“最も近い敵”という優先順位が付いたわけです。

八重神子を所持するユーザーからは、これが「実質的なナーフ」と言われています。その理由はバトルシステム上、優先順位を決めて攻撃するより、ランダムに攻撃する方が利点があったため。

ランダムに攻撃することで多くの敵に雷元素を付与でき、元素反応を起こせる機会が増える。正面の敵を集中攻撃している間、周りの敵(とくに遠距離攻撃持ち)を「殺生櫻」が削ってくれる。こういったメリットがまず無くなります。

そして、最も近くにいるのが盾持ちの敵だったり、雷元素バリア持ちだったりすると、ほぼすべてのダメージを吸われて無効化されるというデメリットが誕生。

さらに、2凸効果にある「殺生櫻」の攻撃範囲アップにも影響が。多くの人はこの効果を「より遠くの敵を狙うため」ではなく、「より広範囲の敵を狙うため」に取ろうと思ったはず。攻撃対象が近くの敵に優先されるため、ほぼ無意味となります。

一応、これにより敵の立ち位置を意識し、1体を狙い撃ちするという戦略もできるようになったわけですが、よほど上手くないと狙うのは無理でしょう。

また、あくまで仕様変更ではなく、不具合修正としている点に違和感を感じる人も。「実装直後であれば『不具合修正』で問題ないけど、1か月以上経っての今回では『仕様変更』に該当すると思う」や「後出しで不具合修正の名目で凸効果にも関係ある調整がされたことが問題」といった意見が挙がっています。


八重神子はガチャ産の最高レアリティ。人によってはリアルマネーもかけているだけに、この調整に多くの非難が挙がっています。

理由は異なるものの、過去には「鍾離」のキャラクター性能に非難が集まり、後に上方修正されたという一件がありました。八重神子はこのままなのか、それともランダム攻撃に再調整されるか。公式の判断が待たれます。


《茶っプリン》

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