『グランド・セフト・オートV(GTA5)』でFIB捜査官「スティーブ・ヘインズ」を演じた俳優ロバート・ボーグさんが、『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』で60以上の役のオーディションを受けたものの、ひとつも採用されなかったことを明かしました。
『GTA』シリーズ再出演を熱望するも不発
ロバート・ボーグさんは、ロックスター・ゲームス作品への出演経験も豊富な俳優。『レッド・デッド・リボルバー』では主人公「レッド・ハーロウ」、『GTA4』のDLC第二弾『The Ballad of Gay Tony』では「トロイ」、そして『GTA5』では「スティーブ・ヘインズ」を演じた人物です。


そんなボーグさんは今回、XユーザーのBurakさんによるインタビューに登場。そのなかで『GTA6』への出演について尋ねられると「Rockstar Gamesには少しがっかりしているよ」と話し、これまでの経緯を明かしました。
ボーグさんによると、過去に同社と仕事をした際には素晴らしい経験ができたほか、当時のプロデューサーの一部は現在も在籍しており、尊敬するディレクターも複数いるとのこと。そのため『GTA6』にも強く出演を望んでおり、大小を問わず“60以上”もの役のオーディションを受けたそうです。
しかし、結果としてひとつの役も得られず、いずれのオーディションについても返事はなかったとのこと。これにはかなり落胆し、過去作の俳優を異なる役で再起用しないという「非公式な方針」があるのではないかと考えたこともあったと振り返りました。
なお、インタビューの内容がIGNなどの海外メディアで取り上げられて話題となった後には、ボーグさんからBurakさんに追加のメッセージも寄せられ、「オーディションの回数について公に語り、ロックスター・ゲームスを悪く言うような形になって申し訳ない」と謝罪。一方で語った内容については「真実は真実」だとしました。
『グランド・セフト・オートVI』は、PS5/XBOX Series X|S向けに2026年11月19日発売予定。価格は通常版が9,800円(税込)、アルティメット・エディションが12,280円(税込)となっています。DLコード付きのPS5パッケージ版は11月12日より配送されますが、実際にプレイできるのは11月19日からです。







