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『Ghostwire: Tokyo』には、都市伝説の「スレンダーマン」たちが出てくる!?怪異の元ネタを調査してみた

『Ghostwire: Tokyo』に出てくるマレビトたちの元ネタを調べてみました。

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『Ghostwire: Tokyo』には、都市伝説の「スレンダーマン」たちが出てくる!?怪異の元ネタを調査してみた
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人間が消えてしまった東京を探索するアクションアドベンチャー『Ghostwire: Tokyo』では、主人公に襲いかかってくるさまざまな怪異(マレビト)が登場します。

このマレビトは単なるゲームのキャラクターというわけではなく、現実の都市伝説やウワサを元にした存在のようなのです。

◆影法師

スーツ姿が印象的な「影法師」は、仕事に追われて疲れた心から生まれたマレビト。いかにも現代日本に現れそうな怪異ですが、おそらく「スレンダーマン」を意識しているのではないでしょうか。

スレンダーマンはネット上で発生した都市伝説で、細身で背が高いのが特徴。子供を襲ったり、追いかけたりするようです。その不気味さに人々の間でウワサになり、ゲーム化されるほどの怪異となっています。

なお、『マインクラフト』に登場する「エンダーマン」はスレンダーマンが元ネタのようです。

◆口裂

苛立ちから生まれたマレビト「口裂」は、言うまでもなく日本の有名な都市伝説「口裂け女」が元のアイデアでしょう。

本作の口裂は大きなハサミを持って襲いかかってくるため、シンプルに恐ろしい。長い髪を振りかざしてくるあたりも不気味で仕方ありません。

白い帽子・服、そして高い身長を考慮すると、どうやら子供を連れ去ってしまう巨大な妖怪「八尺様」のイメージも少し入っている模様。ふたつの怪異で恐怖も2倍ですね。

◆アメワラシ

「アメワラシ」は一見すると黄色いレインコートの女の子なのですが、見つかるとさまざまなマレビトを呼びだす厄介者です。

元ネタはどうやら、特定の地域で都市伝説としてウワサされる「レインコートの女の子」のようです。ウワサにはいろいろとパターンがあり、交通事故に巻き込まれた悲しい存在であったり、高速道路に立っていて事故を引き起こしたりもするようです。

ちなみに都市伝説によってレインコートが黄色だったり赤だったりするのですが、本作では黄色と赤のアメワラシが確認できます。

◆照法師

「照法師」は見た目からかわるように、てるてる坊主が元ネタのマレビトでしょう。てるてる坊主は吊るしたり、あるいは針で刺すといった行動がとられるため、「実は恐ろしい話なのではないか」という都市伝説がたくさんあるようです。

本作では不気味な笑顔と白い足が恐ろしいマレビトとして登場。声も怖いですし、遠くから攻撃してくるのもかなり厄介です。

◆髪姫

「髪姫」は孤独から生まれたマレビトです。赤いジャンパースカートを身に着けているため、元ネタは「トイレの花子さん」なのかもしれません。むき出しの歯がおぞましい怪異となっています。

ちなみに本作には「花子さんの包丁」という収集アイテムが登場します。もしかすると、その包丁で誰かを刺そうとしているのかも……。

◆白無垢

恨み妬みによって生まれたマレビト「白無垢」は、氷を操って攻撃を仕掛けてきます。なんとなく雪女をイメージさせる存在になっています。

確かに、雪女も男の精を吸いつくして殺すような恐ろしい妖怪です。白無垢を着ていることにより、また違った恐怖を与えてくる存在になっています。


《すしし》

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