フロンティアワークスは、橙々氏が手掛けるホラーADV『アクアリウムは踊らない』の新作『アクアリウムは踊らない 死にたがりのアイドル』のSteamストアページを公開しました。
RTAでも人気となり、開発経緯がもはやホラーなADVの新作
初代『アクアリウムは踊らない』は2024年に無料でリリースされた、PCやブラウザで遊べる2Dホラーアドベンチャーゲーム。開発当初は5人で制作されていましたが、最終的にイラストだけ担当するはずだった橙々氏が1人で8年を費やし完成まで漕ぎ着け、「開発経緯がホラー」とも話題になった作品です。
初代作は後にRTAイベントなどでも話題となり、コミカライズやドラマCDなどのメディアミックスもあります。2025年にはフルボイス化や新規シナリオなどを加えた、有料の決定版『アクアリウムは踊らない Special Edition』がPC(Steam)/ニンテンドースイッチでリリースされました。

そんな同作の続編『アクアリウムは踊らない 死にたがりのアイドル』は2026年2月に正式発表されており、そして本日8月1日にSteamストアページが公開されています。
続編は前日譚となっており、歌うことでその歌を聞いた人が眠ってしまうという地下アイドルのヒカルが主人公。今回も水族館のマップ内を探索して謎を解いていくホラーアドベンチャーになるようで、やはりクリーピーと呼ばれる異形の存在に襲われる可能性があるそうです。
以下のあらすじも公開されています。
――これは、私がなくなるまでの24時間。
「わ、私っ、苦しまずに死にたいんです!ここに来れば、死ねるって噂を聞いたの!」
願いを叶えるためビアンカ水族館にやってきた売れないアイドル・ヒカル。
「その噂は本当だ。オレがお前を苦しませずに死なせてやる。だから、勝手に死んだら、殺すぞ」
そこに現れたのは、自称世界一可愛いオレ様系メイド・ホンソメワケベラのホロだった。彼は何かの目的を果たすため、死にたい人間を探して”水楽葬”を行っていた。
ヒカルに実行しようとしたその時、異変が起こる。
水楽葬に必要な道具……青い石があしらわれたホロの指輪が偽物にすり替えられていたのだ。
犯人を追った先にいたのは、白い肌に赤い瞳の人物だった。
「これ以上お前の好きにはさせないぞ、掃除屋ホロ……いや、殺人鬼」
「オレはただの殺人鬼じゃない」
すると犯人はこつぜんと姿を消した。
「指輪がないとお前の願いは叶わない。オレの目的も果たせない。ヒカル、取り返すぞ」
ヒカルの願いは叶うのか。
そしてホロが殺しを繰り返す本当の目的とは。
なお、あらすじに登場する「オレ様系メイド・ホンソメワケベラのホロ」は以前、立ち絵が公開されていました。





『アクアリウムは踊らない 死にたがりのアイドル』は、PC(Steam)向けにリリース予定です。
前作『アクアリウムは踊らない Special Edition』はPC(Steam)/ニンテンドースイッチ向けに配信中。こちらは8月13日(スイッチでは8月12日23時59分)まで、25%オフの1,650円で購入できるセールが実施中です。













