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12種類のレトロ風ホラーゲームを収録した『Dread X Collection 5』5月配信決定!

十二人十二色の恐怖が待ち受ける。

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12種類のレトロ風ホラーゲームを収録した『Dread X Collection 5』5月配信決定!
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DreadXPは12人の開発者が手がける12本のレトロ風ホラーゲームを収録した『Dread X Collection 5』が現地時間5月3日に配信となることを発表しました。

エンターテインメントホラーを中心とした12種類のホラービジョン、エイリアンをテーマにした本格的なパーティ会場、Dread Xユニバースの世界観で展開するまったく新しいストーリーなどを特色とする本作。各ゲームは開発者のスタイルを表す個性的なものとなっています。

『HUNSVOTTI』by Roope Tamminen

1888年フィンランド、魔法の力をもつという夏至祭“ユハンヌス”を祝う地元の人々。儀式を終えなければならない……。

『Gallerie』by Shakles

謎の失踪事件が起きた悪名高い画廊で絵の具がささやく……。

『The Book of Blood』by Darkstone Digital

夜がPomeroy Grasslandsカーニバルの終わりを告げ、従業員のとレバーは戸締まりのボランティアを行う。忘れ物の奇妙な本を持って一人でいると、暗闇から現れた男が「中に入れて」と書かれたメモを渡す……。

『Karao』by Stroboskop:

深夜のカラオケ。道を間違えた。歌う? 駅はどこから来て、どこへ行くのか……。

『Rotten Stigma』by VisceralError

2006年、スポーツセンターで12人の子どもたちが失踪した。引退した警官ニールは勇気を出して調査に乗り出す……。

『Spirit Guardian』by Nikk F.

不吉なものに取り憑かれたデイケア。助けを求める声が空っぽのホールにこだまする……。

『We Never Left』by FYRE Games

1983年、暗い嵐の夜。電話が鳴り響く。「ゲームを終わらせろ」と……。

『Vestige』by Philip Hasselback

子供の頃に遊んだビデオゲーム。見慣れた場所。暗い記憶が突き刺さる。

『Resver』by Colorfiction

伝説のナイトクラブで起きた火災から20年。一通の招待状が届く。復活したクラブで思い出に残る一夜を過ごそうと言うのだ……。

『Ludomalica』by iwilliams

週末の真夜中過ぎ、両親は出かけている。Ludomalicaをプレイするにはちょうどいい時間。ただのボードゲームでしょ? でも、何かがおかしい……。

『Beyond the Curtain』by Matt Reeves

人形劇の最中に眠ってしまった幼子が古くてカビ臭い劇場で目を覚ます。すべてのドアがレンガで塞がれており、カーテンの向う側にある暗闇に直面することとなる……。

『INTERIM』by PhantomSloth Games

アルフレッドは僅かなお金と夢を胸にハリウッドにやってきた。メジャー映画で主役を演じるという夢。そんな彼にINTERIMは目をつけた……。

色々なタイプの恐怖が待ち受ける『Dread X Collection 5』はSteamにて配信予定です。


《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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