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古生物学者シム『Dinosaur Fossil Hunter』日本語対応で発売―恐竜の化石を発掘し博物館に展示しよう

博物館のインテリアや化石の展示台は自分好みにカスタマイズできます。

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Pyramid Gamesは、PlayWayと共同パブリッシングを行う古生物学者シミュレーション『Dinosaur Fossil Hunter』を発売し、新たなトレイラーを公開しました。

本作は、絶滅した恐竜を研究する古生物学者の人生が楽しめる、一人称視点展開のシングルプレイ作品です。

恐竜の化石を発掘し、慎重にクリーニングしよう

プレイヤーは、オフロード車を用いて恐竜の化石があると思しきアメリカの土地を移動し、化石の位置を特定する探知機、障害物を取り除くダイナマイトやチェーンソーのほか、ショベル、ツルハシなどの様々な道具を用いて化石の埋まる土の塊を発掘。トラックでそれらを作業場へ輸送していきます。

その後土の塊から土を除き、化石だけにするクリーニングを実施。化石は非常に壊れやすいため慎重さを要するとされています。

カスタマイズできる博物館に発掘した化石を展示

発掘した化石を繋いで完成した恐竜は、自分好みにカスタマイズできるインテリアや展示台で構築される博物館に展示できます。

さらなる実際のゲームプレイ模様は、Game*Sparkのプレイレポや、Twitchの開発元公式チャンネルで配信された映像でも確認可能です。

4月27日公開のトレイラー

Steamワークショップにも対応予定の『Dinosaur Fossil Hunter』は、PCを対象に日本語も収録し、Steamにて通常2,050円、5月19日まで10%オフの1,845円で配信中。どのようなゲームか実際に確認できるプロローグ版(日本語非対応)も配信中です。そのほか、Epic GamesストアHumbleストアでも取り扱われています。

《technocchi》
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