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『ドンキーコンガ』が大嫌いだった―任天堂のアメリカ元社長が明かす

任天堂タイトル以外の好きなゲームまで赤裸々に番組で語っています。

ニュース ゲーム業界

元・米国任天堂の社長兼最高執行責任者のReginald Fils-Aimé氏がG4TVの番組に出演。彼の新刊「Disrupting the Game」と任天堂でのキャリアに言及し、密かに『ドンキーコンガ』が「大嫌いだった」ことを明かしました。

米ゲーム業界のレジェンドとして登場したFils-Aimé氏は、番組内のインタビューコーナーで「あなたにとっての“Best Worst Game”は?」と問われ「経営者として正直に言うと、『ドンキーコンガ』のことが大嫌いだった。憎んでいたと言ってもいい」とドンキーコングファミリーが出演するリズムアクションのスピンオフ作品に対して、嫌悪感を隠しませんでした。
「『ドンキーコング』ブランドに傷がつくと思い、このことで親会社とかなり揉めました。個人的にはプレイしてあまり楽しいと感じなかったから、強く反対しました」と断言。さらに「『ドンキーコンガ』第1作はそれなりに売れたけれど…私はファンではなかった」とも述べました。

一方でFils-Aimé氏はニンテンドースイッチについて「マーケティングもゲームのラインナップも、発売時だけでなく今も素晴らしい」「ニンテンドースイッチは、ニンテンドーDS/3DS/Wii/WiiUといったハードからこれまで学んできたすべての教訓の蓄積だ」と称賛しています。このほか、「一番好きなe-Sportsはプレイヤーとしてではなく、観戦者としては『Dota』が一番好きです。チームで対抗するコンテンツは間違いなくコミュニケーションスキルを磨いてくれる」「任天堂タイトル以外で一番好きなゲームは『Halo』」など、インタビューでは任天堂での輝かしいキャリアから私生活まで含め、赤裸々に語っています。

《稲川ゆき》


プレイのお供は柿の種派 稲川ゆき

ゲームの楽しさに目覚めたのは25歳過ぎてからの超遅咲き。人やら都市やら、何でも育て上げるシミュレーション系をこよなく愛する、のんびりゲーマーです。

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