コンソールやコントローラーの修理などを手がけるmodyfikatorcasper氏は、自身のXアカウントにてユーザーがバッテリーを取り外し・交換可能な新型ニンテンドースイッチ2を入手し、分解したことを明らかにしました。
バッテリー取り外しが可能な欧州向けモデル、既に市場に出回っていると思われる

バッテリーが取り外し・交換可能なニンテンドースイッチ2は欧州の法律の規制を受けて登場するもので、2026年秋ごろに市場に投入されると発表されていました。10月15日現在、海外任天堂の公式サイトでは、最短で10月よりニンテンドーストアで販売を開始する予定だと記載されています。
今回バッテリー交換式スイッチ2を手に入れたmodyfikatorcasper氏のポストによると、この新型スイッチ2は以下のような特徴を持つということです。
NVIDIAチップのリビジョン(実質的な型番)は据え置き
同じ12GB RAM、異なるサプライヤー
改訂されたマザーボード
異なる冷却ファン
新しいユーザー交換可能なバッテリー
この新型スイッチ2について、modyfikatorcasper氏は「製造と修理可能性の刷新のように見えますが、パフォーマンスのアップグレードではない」と述べており、パフォーマンス面では既存のスイッチ2と差はないという見解を示しています。
またYouTubeにおいては9月5日に新型スイッチ2を入手したという人物も見受けられます。同氏によると、新型スイッチ2の見分け方は以下のようなものがあるといいます。
バーコードの上にあるコードが「OSM」で始まっている。
シリアル番号が「HLE」で始まっている。
パッケージのスイッチ2側面のJoy-Con 2接続口の上面にねじ止め用の穴が確認できる。
このYouTube動画でも、やはり今までのスイッチ2と新型スイッチ2ではパフォーマンス面に大きな差はないと結論付けています。

また、海外任天堂公式でも新型スイッチ2のバッテリー交換の方法を案内する文書が公開されており、既に新型スイッチ2が市場に投入済みであろうことがうかがえます。
バッテリー交換が可能になった新型ニンテンドースイッチ2ですが、日本の市場に投入されるかどうかは不明です。
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