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これは紛れもなく『ディアブロ』の正統の新作である―『ディアブロ イモータル』先行プレイレポート

『ディアブロ イモータル』事前プレイレポートをお届け。ハクスラとしての出来はもちろん、バッテリー消費/発熱も抑えられ、スマホで遊ぶ『ディアブロ』として最適化されていました。

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Blizzard Entertainmenが手掛ける基本プレイ無料モバイル向けアクションRPG『ディアブロ イモータル』。今作は初めてスマートフォンでプレイ出来るディアブロということもあり、首を長くして待っていたファンも多いことでしょう。

そんな本作を一足先にプレイする機会を頂いたので、実際に体験したリリース事前プレイレポートをお届けします。スタッフが全力を傾けて開発した『ディアブロ イモータル』は、まさに“ディアブロ”という作品への愛が深く込められていました。

『ディアブロ イモータル』とは

まずは本作の背景から説明していきましょう。舞台はシリーズお馴染みのサンクチュアリ。時系列としては『II』と『III』の間で、今までのシリーズでは語られることがなかった空白の数十年の間の出来事になります。

物語は『II』の物語の最後で強力な力を持ちながら邪悪のエネルギーに染まってしまったワールドストーンを、ティラエルが破壊した直後から始まります。ワールドストーンは粉々に砕け、サンクチュアリのあらゆる場所に降り注ぎました。そして、ワールドストーンは例え一欠片であっても膨大な力を保有しており、その力を巡ってあらゆる勢力がその力を虎視眈々と狙っています。

中でも、本作で初登場する悪魔「スカ―ン」はワールドストーンの欠片を集め地獄での地位を確立し、サンクチュアリすらも支配しようと企んでいます。その計画を阻止せんとするのが、本作のプレイヤーであり主人公となります。

スマートフォンでも遜色の無い操作感

本作のゲームプレイは「クラスの選択」から始まります。クラスは全部で6種類あり、シリーズファンなら馴染みのあるものばかり。どのクラスも男女両方の性別が設定でき、かつ顔のキャラクターメイキングも可能です。

なお、本作では同じキャラクターのまま他のクラスへ気軽に変更することが可能になっているとのことなので、ゲーム開始時のクラスは気軽に決定しても問題ありません。筆者は『III』で愛用していたデーモン・ハンターから始めました。

開始するとワーザムの街に降り立ちます。すでにここは悪魔たちが闊歩する地獄となっており、少し進めば悪魔たちはプレイヤーの敵として襲いかかってきます。ここで実際の操作や攻撃についてチュートリアルを交えながら進めることになります。

実際にプレイしてみると、わずか5分程度で筆者は「これは予想以上に『ディアブロ』だ」と感じました。『ディアブロ』シリーズは単純な操作感と上手く立ち回る瞬間的な判断力、そして爽快感が綺麗に噛み合っている作品だと筆者は考えているのですが、『イモータル』はその操作感をスマートフォンの中で綺麗に完結させていました。

私が使っているクラス「デーモン・ハンター」はクロスボウを使い中距離~遠距離から敵を狙撃するため、敵がいる方向を狙い射撃する必要があります。そのため少しのズレで敵に攻撃が当たらない、ということが発生しストレスになる可能性を含んでいます。

しかし『ディアブロ イモータル』ではそのようなストレスを感じることはありませんでした。ある程度敵の方向へ向いていれば勝手に敵に当たる様な軌道で矢が飛んでいってくれるので、攻撃が当たらないことはほぼありませんでした。

そして『ディアブロ』といえば、クラスごとにある特徴的なスキル。本作でももちろん多種多様なスキルが用意されています。しかしスキルもまた場所や方向を指定して発動するものが多いため、これまた上手く操作出来るのか不安になる人もいるでしょう。

しかし、スキルの使用感についても非常にスムーズに使えるよう、徹底的にレスポンス良く設計されていました。スキルボタンを押すと範囲や方向が表示されるので、その方向にスライドして画面から指を離すだけで発動。非常に直感的に操作しやすく、数分もプレイすれば操作が身体に染み付いていました。

さらに敵に囲まれたときにはボタンを軽くタップするだけで目の前の敵にスキルを放つので、とにかく連打しないと厳しいという場面も問題無く立ち回れます。どのような状況でも的確にスキルを使える操作感は、今までのシリーズと同様の爽快感をスマートフォンでもしっかり体験出来るものに仕上がっていると筆者は感じました。

なお、スキルはレベルが上がるにつれどんどん増えていきます。しかし、戦闘中に設定出来るのは4つまで。なので、自身のプレイスタイルに合わせどのスキルを組み合わせるか思う存分悩みましょう。

そうしてレベルを上げたり、装備を整えながらメインクエストを進めていくことになります。現在進行したいクエストをタップすれば、しっかり目的地までの方向が分かりやすく表示されていたり、装備品に関しても強くなるものに関してはすぐ理解出来るようにUIが綺麗にまとまっているので、装備し忘れることもないでしょう。

やがて進んでいけば、悪魔の邪悪な企みを目の当たりにし、時にはその脅威と立ち向かうことにもなるでしょう。物語の合間合間には美麗なイラストムービーも流れ、壮大なストーリーに華を添えます。気づけば物語が気になって時間が溶けていくこと間違いなし。

それと、ゲームプレイとは別にもうひとつ感心したポイントがあります。それはスマートフォンの電力の消費量です。これほどまでに美麗かつアクション性の強いゲームということで、電力の消費も激しいと思いましたが、筆者のiPhone 11 Pro MAXでプレイした際には1時間で15~20%程度の消費で済み、発熱も控えめでした。これならば外での長時間プレイにも十分耐えられるでしょう。

一方で、画面が全体的に暗いため一部箇所が見づらいと感じることもありました。これに関しては、正式サービス版では画面を明るく出来る等の設定が追加されることがアナウンスされているので、気になった方は別途設定すると良いでしょう。

世界に息づく見知らぬプレイヤー同士の血の結束

本作はシリーズの初の「MMO」ジャンルとしてこのサンクチュアリの世界に産声を上げました。そのため、街を歩けば他のプレイヤーと出会うことがあります。もちろん普通のMMOタイトルとのようにフレンドにもなれますし、仲の良いメンバーを集め「固定パーティ」と呼ばれる他ゲームで言うギルドを結成することもできます。

そして、一部のダンジョンやコンテンツは他のプレイヤーと組みながら遊ぶことも可能です。今までのシリーズでもCo-opシステムは実装されていたため、友人と一緒にプレイすることは可能でした。

しかし、本作では全く見知らぬプレイヤーと即席でパーティを組み遊ぶことが出来るようになりました。全く見知らぬプレイヤーとの共闘は、新たな血の同盟を作る切欠になることでしょう(もちろんソロで遊ぶことも可能です)。

中でも「エルダー・リフト」というコンテンツは見知らぬプレイヤーと遊ぶのにぴったり。このコンテンツは自動生成されるダンジョン内で大量の敵を倒しゲージを溜め、最後に待ち受けるボスを倒し報酬を貰うという単純明快なものとなっています。

1セットのプレイ時間も10分前後で済むので、隙間時間にちょっと遊ぶのにぴったりです。また「エルダー・リフト」では貴重なレジェンダリーの宝石が手に入るので、初心者から上級者まで何度も遊ぶことになるでしょう。

今回の事前プレイでは体験出来ませんでしたが、本作にはPvPでの戦闘も実装される予定。多人数対多人数での戦いになるとのことで、いったいどの様な激しい戦いが繰り広げられていくのか、これまた非常に楽しみな点と言えるでしょう。

家でも外でも悪魔を滅ぼす力を振るえ

本作はPCでもプレイ可能で、スマートフォン版とPC版でのデータ連携もサポート予定であることが明言されています。腰を落ち着けて遊びたい時はPC版で、外出先で10分前後のコンテンツを遊ぶ時にはスマートフォン版で遊ぶなど、各々のプレイスタイルで自由に遊べるでしょう。

今回の記事を読んで『ディアブロ イモータル』のことが気になったそこの勇者候補の皆さん。ぜひサンクチュアリの世界に降り立ち、新たな『ディアブロ』サーガの1ページを仲間と共に刻みましょう。

《げーまー哲》
げーまー哲

焼きうどんが大好きなVtuberライター げーまー哲

2020年7月からVtuber活動開始。 普段はTRPGや音楽ゲームの配信を中心に活動。 それと同時にライター・ゲーム開発・同人活動を並行するマルチプレイヤー。 焼きうどんが大好きで、月の昼食の2/3は焼きうどんしか食べない。 世に出たゲームハードを多数所持しており、いずれ全てのゲームハードを所有するのが夢。

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