
インディーゲーム開発者・路地裏の宿屋氏は、一人称視点ホラーアクション『魔法少女が殺された。-屈辱の死と陰の迷宮-』のSteamストアページを公開しました。
本作は、日本のアニメをモチーフとした町が舞台の一人称視点ファンタジーホラーアクションゲーム。プレイヤーは魔法少女研修生となり、町に出現した迷宮の頭脳を破壊します。研修生ということもあり、プレイヤーが使えるのは簡単な魔法だけ。魔法を使えば通常では見えないものが見えたり、ワープできたりと様々な効果が得られます。


町や迷宮内はモンスターが溢れており、見つかると厄介です。モンスターは光や魔法に敏感で察知されやすいため、うまく回避して迷宮を攻略しなければいけません。


『魔法少女が殺された。-屈辱の死と陰の迷宮-』は、PC(Steam)向けに2022年9月配信予定です。
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