DreadXPおよびDarkStone Digitalは、遺体安置所を舞台にした一人称視点ホラーゲーム新作『The Mortuary Assistant』の配信開始を発表しました。
本作では深夜に仕事で呼び出された見習い納棺師のRebecca Owensとなり、何かが起きている遺体安置所で納棺師としての仕事をこなしつつ、身の回りに起きる怪奇現象を調査して手がかりを見つけ、悪魔を追い払わなければなりません。登場する遺体や悪魔、恐怖はプレイごとに異なり、エンディングも複数用意されているとのこと。
悪魔の力を抑えながらエンバーミング作業を行う。
オカルト的な儀式を行い、悪魔のような存在を特定する。
悪魔を追い払い、魂を救うための手がかりを集める。
Rebecca Owensの興味深い歴史、舞台となるRiver Fieldsの忘れがたい過去、そしてその下にある不吉な秘密を解き明かす。
画期的なシステムにより全てのプレイスルーがユニークなものとなり、完全に安全だと感じることは決してない。
複数のプレイスルーを通して展開されるストーリー。プレイヤーが祓うそれぞれの悪魔はパズルのピースに過ぎない。
10時間以上のコンテンツと好奇心旺盛な人向けのコンテンツ。
過去にリリースしたデモ版やイベントへの出展が成功を収め大きな注目を集めたという『The Mortuary Assistant』は通常価格2,570円でSteam配信中。8月10日まではリリース記念の10%オフが適用されます。