SOFTSTAR ENTERTAINMENTは、Netflixでも配信中の台湾ホラー映画「呪われの橋(女鬼橋)」を原作としたホラーゲーム『The Bridge Curse:Road to Salvation(女鬼橋 開魂路)』をリリースしました。
本作は大学のキャンパスを舞台にした一人称視点のステルスホラーゲーム。肝試し大会の予行演習で“呪われの橋”に関する様々なタブーを冒した6人の学生が、恐ろしい出来事に遭遇することとなります。ゲームプレイでは、各キャラクターの視点でステルスプレイや謎解きミニゲームに挑み、得体の知れない恐怖や女幽霊から生き延びなければなりません。






複雑に絡み合う人間関係もストーリーに意外な展開をもたらすという『The Bridge Curse:Road to Salvation』は、Windowsを対象に通常価格2,050円でSteam配信中です(9月1日までは10%オフ)。