アークシステムワークスは、名作アクションの移植版『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌 -with River City Girls Extra-』を配信しました。
本作は、スーパーファミコンで1994年に発売されたアクションゲーム『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』の移植版。くにおとりきが無実の罪で少年院に入れられてしまうところからストーリーが開幕。2頭身でコミカルな展開が楽しめる「ダウンタウン」シリーズとは一味異なる、シリアスで濃厚なストーリーが展開されます。
くにお、りき、みさこ、きょうこなど4人のキャラクターが繰り出す20種類以上の技を使い分けながら戦えるほか、回る観覧車の上での戦闘や疑似3D視点でのバイクレースなど、プレイヤーを飽きさせないさまざまなシチュエーションが用意されています。本作は2019年に発売された『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ』の前日譚的作品となっており、海外タイトルは『River City Girls Zero』と名付けられています。
今回の追加要素として、多言語翻訳やセーブ機能、90年代アニメ風のオープニングを追加。さらに『リバーシティガールズ』とコラボしたスピンオフ漫画が日本語吹き替えボイス付きで楽しめます。
『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌 -with River City Girls Extra-』は、PC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに配信中です。
¥4,318
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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