規制なし、日本から予約可能と先日嬉しいニュースが届いたリメイク版『Dead Space』ですが、エレクトロニック・アーツの日本営業部長 野口ショーン氏より本作の開発裏話が紹介されています。
主人公アイザックのスーツデザインは「エヴァンゲリオン」のエントリープラグを、HUDを使わない体力表現はスキューバダイビングの酸素ゲージを参考にしていることや、最も怖いゲームを目指し「エイリアン」「遊星からの物体X」「イベント・ホライゾン」「ソラリス」等の映画から世界観のインスピレーションを得たことが明かされています。
リメイク版『Dead Space』はPC(EAアプリ、Steam、Epic Gamesストア)および海外PS5/Xbox Series X|S向けに2023年1月27日発売予定。今回名前が挙げられた作品を見れば、本作の雰囲気を一足先に体験できるかもしれませんね。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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