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グラフィックだけじゃない!PS5版『モンスターハンターライズ』先行プレイレポ―Tempestによる3Dオーディオで没入感をスパイスアップ

音空間の広がりがモンスターの存在感を演出します。

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グラフィックだけじゃない!Tempestによる3Dオーディオで没入感をスパイスアップ―PS5版『モンスターハンターライズ』先行プレイレポ
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1月20日発売予定の据え置き機・Windows向けの『モンスターハンター ライズ』は、高解像テクスチャ、詳細フォトモード、ボイスチャットなど、先にリリースされたSteam版の機能が盛り込まれています。それに加えて3DオーディオやDualsenceのアダプティブトリガーといった、据え置き機の機能も用意されました。今回の先行プレイではPS5を使用し、コンソール向けの新しい機能をチェックしていきます。

まず気になるのがグラフィック機能。「フレームレート重視」「画質重視」中間の「デフォルト」の3セットが用意されていますが、新世代機では画質重視の4Kでも60FPSを維持できるので、高精細な映像でスムーズなアクションを楽しめます。さらに「フレームレート」重視では元のテクスチャ、シャドウなどをオフにして、対応モニターを使用すれば2Kで最高120FPSのさらなる「ぬるぬる」アクションも可能です。

PS5ではDualsenceのアダプティブトリガーに対応しています。(ハプティックフィードバック非対応。振動はスイッチ版と同じ)剣士のガードと特定の技、ガンナーのトリガーに抵抗がかかります。

例えば太刀だと気刃斬り連携のうち最終段「気刃大回転斬り」の時だけにあり、連打ではなくタイミング良くぐっと力を入れる具合になります。ただし、操作性を重視してか押し込みをしなくても抵抗がかかる前の軽押しでも入力扱いになるので、オンにしていても押し切れずに失敗することはまずありません。臨場感とのトレードオフになりますが、ガンナーだとトリガーに軽く指をかけただけで発射、という状態なので、そのあたりの調整ができるようになれば良いですね。

さらに、公式サイトに言及はないですが、モーションセンサーによるカメラコントロールに対応しています。Steam版では非対応だっただけに、高フレームレートでのジャイロ操作は嬉しいポイントです。トリガーと併せて弓を使うと、弦を引く手応えと溜めの照準合わせが操作しているだけでも面白く、フォトモードと共に是非一度試してみてください。

3Dオーディオは音の方向はもとより、Tempest 3Dの効果がはっきりと現れており、音の方向だけでなく「距離感」が従来のものよりもはっきりとつかめました。非戦闘状態の静かな場面で環境音を聞いていると、時折モンスターの動く地鳴りや遠吠えが響いてきます。その定位感が「大体あのあたり」と感じられるくらいには明瞭になりました。

特に『モンハン』には欠かせない狩猟音楽の聞こえ方が大きく違います。音の空間がとても広く感じられ、やや遠くで鳴っている音楽と、目の前で戦うハンターとモンスターのSEが分離している感覚があります。パーカッションと和楽器が自分に向けて鳴らされているようでもあり、BGMをしっかり聴きたい人にとってはうってつけの音響設計です。


『モンスターハンターライズ』デビューにはもってこいのPS5版。期間を空けて配信される大型DLC『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を目標に、まずはカムラの里でたっぷりと武具を鍛え上げましょう。


グラフィックだけじゃない!Tempestによる3Dオーディオで没入感をスパイスアップ―PS5版『モンスターハンターライズ』先行プレイレポ

《Skollfang》

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