【コスプレ】新たな潮流となるか『NIKKE』、『FGO』『NieR』も健在!「acosta!@福岡PayPayドーム」美女レイヤー5選【写真20枚】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【コスプレ】新たな潮流となるか『NIKKE』、『FGO』『NieR』も健在!「acosta!@福岡PayPayドーム」美女レイヤー5選【写真20枚】

1月22日、福岡県・博多の福岡PayPayドームで開催されたコスプレイベント「acosta!@福岡PayPayドーム」のフォトレポートをお届けします。

ゲーム文化 コスプレ
アリス『NIKKE』/音琴ひつじ(@negoto_meme)、撮影:tama
  • アリス『NIKKE』/音琴ひつじ(@negoto_meme)、撮影:tama
  • アリス『NIKKE』/音琴ひつじ(@negoto_meme)、撮影:tama
  • アリス『NIKKE』/音琴ひつじ(@negoto_meme)、撮影:tama
  • アリス『NIKKE』/音琴ひつじ(@negoto_meme)、撮影:tama
  • ラピ『NIKKE』/ムン(@mtmtazrs)、撮影:tama
  • ラピ『NIKKE』/ムン(@mtmtazrs)、撮影:tama
  • ラピ『NIKKE』/ムン(@mtmtazrs)、撮影:tama
  • ラピ『NIKKE』/ムン(@mtmtazrs)、撮影:tama

1月22日、福岡県・博多の福岡PayPayドームでコスプレイベント「acosta!@福岡PayPayドーム」が開催されました。

株式会社ハコスタが東京と大阪を中心に全国各地で開催しているコスプレイベント「acosta!」ですが、福岡での開催は前回9月11日以来、約4カ月ぶり。九州各地からはもちろん、広島や大阪から遠征してくる人も多く、東京の「acosta!@池袋サンシャインシティ」などと同様にコスプレイヤーの熱気が感じられました。

同イベントでは福岡PayPayドームで撮影するだけでなく、BOSS E・ZO FUKUOKAやMARK IS 福岡ももちなど、提携する周辺施設にコスプレしたまま移動することも可能。そのため買い物したり遊んだり、交流を楽しむことができます。

また東京「acosta!@池袋サンシャインシティ」と比べると、現在流行りのアニメやゲームだけでなく、往年の名作のコスプレをする参加者が多い印象でした。また親子でコスプレを楽しむ家族連れも見られ、前回以上の盛り上がりを感じさせるイベントとなっていました。本稿ではゲーム作品のキャラに扮したコスプレイヤーのフォトレポートをお届けします。

音琴ひつじ(@negoto_meme

アリス『NIKKE』/撮影:tama
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

ムン(@mtmtazrs

ラピ『NIKKE』/撮影:tama
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

れあゆっけ(@r_1O31

ユニ『NIKKE』/撮影:tama
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

さら(@sara_cospure

アナスタシア『Fate/Grand Order』/撮影:tama
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

閏(@u_r923

2B『NieR:Automata』/撮影:tama
【画像タップorクリックでフォトギャラリーへ】

撮影:tama(@tama_0811_)

《tama》


【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

    『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

  2. 2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

    2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

  3. “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

    “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

  4. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  5. 公式が「ルナガロン」擬人化イラスト投稿しファンも困惑!?実は2023年のラフスケッチ再掲

  6. 第一次世界大戦サバイバルホラー『CONSCRIPT』無料大型アプデ「Director's Cut」配信!

  7. “DOOM移植チャレンジ”ついに医療機器へ―パルスオキシメーター上での表示に成功

  8. Steamから削除されていた『No Players Online』が販売再開―原因は「かつての友人達がDMCAによる申し立て」

  9. 実写ドラマ「フォールアウト」シーズン3は2026年夏以降の撮影へ―監督「できるだけ早く放送したい」

  10. 「銃口からチャーハン」「関西でだけゲームが動かない」「一定時間動かすと必ずフリーズ」…ゲーム開発者が遭遇した"最強のバグ"はいったい何か?

アクセスランキングをもっと見る

page top