アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ

「アケマス」およそ18年ぶりに復活へ!

ゲーム文化 アーケード
アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ
  • アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ
  • アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ
  • アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ
  • アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ
  • アーケード『アイドルマスターTOURS』発表!「シャニマス」「SideM」など5ブランド集結、ロケテも実施へ

バンダイナムコアミューズメントは、新作アーケードゲーム『アイドルマスターTOURS』を発表しました。

本作は、アーケードで展開される『アイドルマスター』シリーズの最新作です。『アイドルマスター』『シンデレラガールズ』『ミリオンライブ!』『シャイニーカラーズ』『SideM』の5ブランドが集結した作品となっており、プロデューサーとして全国ツアー成功のためにステージを作っていきます。アーケード作品としては2005年の第1作目以来と、かなり久しぶりの復活となります。

初代『アイドルマスター』(AC版)

アーケードゲームならではの要素として、ステージ演出に特化した専用入力機構を備えています。ステージに立つアイドルやその衣装、楽曲やステージを決めるだけでなく、ボタンやツマミを操作しながら演出をリアルタイムにディレクションしてライブをプロデュース。さまざまな描き下ろしカードも排出され、衣装やアクセサリー、演出のカスタマイズができます。

2024年の稼働開始を目指して開発が進められており、2023年初夏にはロケテストも実施予定です。なおロケテストでは『SideM』以外の4ブランドでプレイできるとのことです。


Razer BlackShark V2 X ゲーミングヘッドセット RZ04-03240100-R3M1
¥5,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
Logicool G ゲーミングヘッドセット G435BK
¥5,600
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《みお》

取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

    『SILENT HILL f』加藤小夏さん&岡本基シリーズP緊急インタビュー!「雛子はきっと抱え込みすぎてる」キャラ分析や演技の苦労を訊いてみた【TGAノミネート記念】

  2. 「League The k4sen」「すまないねぇ」「なんだこいつ…」などが最終候補に―「日本eスポーツアワード」流行語大賞2025最終候補が発表

    「League The k4sen」「すまないねぇ」「なんだこいつ…」などが最終候補に―「日本eスポーツアワード」流行語大賞2025最終候補が発表

  3. 2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

    2026年初頭より「ゲオ」全国主要店舗で中古レトロゲーム販売再開へ―買取再開は本日12月8日より、「地元のお店で、気軽に売買できる」目指す

  4. “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

  5. 「駿河屋」不正アクセス問題、クレジットカード情報漏洩の範囲はセキュリティコードなどほぼすべて―対象者には個別連絡も

  6. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  7. 公式が「ルナガロン」擬人化イラスト投稿しファンも困惑!?実は2023年のラフスケッチ再掲

  8. Steamから削除されていた『No Players Online』が販売再開―原因は「かつての友人達がDMCAによる申し立て」

  9. 第一次世界大戦サバイバルホラー『CONSCRIPT』無料大型アプデ「Director's Cut」配信!

  10. “DOOM移植チャレンジ”ついに医療機器へ―パルスオキシメーター上での表示に成功

アクセスランキングをもっと見る

page top