カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース

色鮮やかな世界とシンプルな戦闘とパズル要素が楽しい3Dプラットフォーマー。Steamでは日本語表示にも対応しています。

家庭用ゲーム PS5
カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
  • カラフル&カジュアルな3DキツネアクションADV『Rise of Fox Hero』PC/海外コンソールで2月17日リリース
ローンチトレイラー

2Awesome Studioは、Josep Monzonis Hernandezが手掛ける3DアクションADV『Rise of Fox Hero』をPC/海外コンソール向けに2月17日にリリースすると発表し、ローンチトレイラーを公開しました。

本作は、剣と盾で武装したキツネが主人公の3Dプラットフォーマーで、美しくカラフルな世界を舞台に冒険を繰り広げます。ゲームプレイはステージクリア形式となっていて、4つのチャプターにそれぞれレベルが32まで存在し、チャプターの最後にはボスが待ち受けています。視点操作も重要で、環境をすみずみまで見渡していき隠された秘密や障害物を発見しながらステージに挑みます。

主な特徴

  • 4つのチャプターと32のレベル:カラフルな要素でいっぱい。

  • 完全にインタラクティブなカメラ:360°回転を利用して隅々まで探索し、すべての秘密を見つけよう。

  • 楽しいコンバットメカニック:シンプルで楽しいコンバットで、さまざまな敵と戦います。

  • 美しい環境と音楽。

デモ版

本作は現在PC(Steam)にてプレイアブルデモがダウンロード可能。Steamでは日本語表示にも対応しているので、筆者も序盤をプレイしてみました。

どこかで見たようなトゲトゲ甲羅に遭遇

操作はいたってシンプル&明快で、移動とジャンプと攻撃アクション(剣を振る)でステージを進んでいきます。デモ版ではチャプター1のみがプレイ可能で、レベルは8までとなります(本編ではレベル32まで)。色彩豊かな世界はそこにいるだけでほっこりするような雰囲気。道中にはトゲトゲのついた甲羅や火を吹く植物のような敵が立ちはだかりますが、間合いを取って攻撃すればアッサリ倒すことができ、要所にあるスターコインをすべて集めればステージクリアとなります。プレイフィールは全体的にカジュアルなもので、特に序盤はアクションが苦手なプレイヤーでもサクサク進める印象でした。

カラフル&カジュアルな3DアクションADV『Rise of Fox Hero』はPC(Steam)/海外PS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けに2月17日にリリース。PC(Steam)向けにデモがダウンロード可能です。




ホグワーツ・レガシー 予約特典なし - PS5
¥9,878
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応

    スイッチ2版『スカイリム』入力遅延の修正アプデが配信!ユーザーは早い対応に好意的な反応

  2. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  3. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は

    一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  4. 「脅迫で何かが達成できると考えているなら大間違い」ポルノMod反対でPC版発売しないと表明の開発者、殺害予告受ける

  5. 『デススト2』兎田ぺこらさん出演オファーはコジプロ側から。発売2年前から提案していた

  6. Wiiリモコンを巡る“約15年”もの法廷闘争に判決下る。独周辺機器メーカーに対し約13億円の損害賠償判決

  7. 農場シム『Stardew Valley』2025年秋に配信予定だったスイッチ2エディションの最新情報はまもなく公開―次期アプデに関するヒントも

  8. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  9. スイッチ向けRPG『BURAI 完結編 MSX2版』ストアページ公開&予約受付開始!2作セットのコンプリート版と飯島多紀哉氏書き下ろし小説付きの限定版も

  10. 音も画面もまるで“あの頃”『ツインビー』などに関わった実力派スタッフが贈る縦シュー『バウンティシスターズ』本日12月18日発売

アクセスランキングをもっと見る

page top