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新作サバイバル『Sons Of The Forest』が驚異の売上!Steam売上ランキングまとめ―『オクトパストラベラーII』も日本で人気

90%オフ過去最安値の『ボダラン3』や『Lobotomy Corporation』続編も。

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新作サバイバル『Sons Of The Forest』が驚異の売上!Steam売上ランキングまとめ―『オクトパストラベラーII』も日本で人気
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現在のSteamの売上ランキングやプレイヤー数ランキングのまとめをお届けします。今週は『Sons Of The Forest』や『オクトパストラベラーII』などが好調です。

現在のSteamのグローバル売上ランキングおよび日本の売上ランキング上位5位は以下のようになっています。

グローバル売上ランキング

  1. 『Sons Of The Forest』

  2. 『Counter-Strike: Global Offensive』

  3. 『Destiny 2』

  4. 『ホグワーツ・レガシー』

  5. 『Apex Legends』

日本売上ランキング

  1. 『Apex Legends』

  2. 『Sons Of The Forest』

  3. 『ホグワーツ・レガシー』

  4. 『オクトパストラベラーII』

  5. 『WILD HEARTS』

グローバルで見事1位、日本でも2位に輝いた『Sons Of The Forest』は、2018年にリリースされた『The Forest』の続編となるオープンワールドサバイバルクラフトです。人食い族が蔓延る島に迷い込んだ主人公たちが、恐怖の島で生き延びながら島に隠された謎を明かします。すでに5万件に迫るレビューが投稿されており「非常に好評」の評価を獲得。リリースからわずか24時間で200万本を売り上げたといいます。


日本4位の『オクトパストラベラーII』は、2018年に発売され300万本出荷した『オクトパストラベラー』の続編。ドット絵と3Dを融合させた美麗な「HD-2D」グラフィックが特徴で、8人の主人公から1人を選んで冒険します。街の人と戦ったり連れて歩いたりといったフィールドコマンドが、主人公ごと用意されていることが特徴です。


他にも『ホグワーツ・レガシー』や『WILD HEARTS』など最近発売した人気作がいまだにランキングを占めており、今年の豊作ぶりを窺わせます。

気になるゲームをピックアップ!

グローバル22位『ボーダーランズ3 アルティメット・エディション』は人気ハクスラFPSのナンバリング最新作です。発売から約3年しか経っていないにもかかわらず、3月3日までベースゲームが90%オフの798円となっているほか、普段なら2万超えのDLC全部入りアルティメット・エディションも93%オフと驚異の値下げ率となっています。マルチプレイが楽しい本作ですが、これを機にフレンドを誘ってプレイしてみるのも良さそうです。


グローバル25位の『Limbus Company』はカルト的人気を誇る『Lobotomy Corporation』『Library of Ruina』と世界観を共有したRPGです。ターン制RPGとリアルタイムバトルが融合し、シナジーが発生するスタイリッシュな戦闘を楽しめます。配信直後であるにもかかわらず750件超のレビューが投稿されており、うち97%がおすすめする「圧倒的に好評」評価になっています。



ホグワーツ・レガシー- PS5
¥8,082
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PS5】WILD HEARTS
¥7,936
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《みお》

取材も執筆もたくさんやる、半ライター半編集 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。

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